2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとして、どうやったら被害を最小に抑えられるだろう。 繁華街のゴミ捨て場とかなら、機体を設置した瞬間もわかりづらいし、そこから上昇しながら液剤を散布するだけでも、いろいろ厄介なことになると思うのさ。 その液体が可燃性だと、とても面倒だよな。 そこそこ人生に絶望してる人間が100万をドブに捨てる覚悟で創意工夫をすれば、とても陶しい事件を起こすことだって出来るんじゃないかなぁ。 [追記] 別にドローンが危険だと言いたいのではなく、加害行為に知恵とアイデアを注ぐ輩にはどう対処すればいいのかなぁという、ボンヤリした考察です。 電車の網棚にガソリンを置くだけでとても嫌な事件を起こせると思うし、かといって乗客の手荷物に対して全数チェックは不可能だ。 そう考えると、今この社会がきちんと運営されていることが、しみじみ不思議に思えて仕方がない。

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..
    dudihan
    dudihan 2015/12/30
    例えば包丁を持って、と書き換えても成立するので、これは秩序維持への質問。答えは規律訓練。
  • スター・ウォーズに見る黒澤明1: 『スター・ウォーズ』とは何なのか

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 スター・ウォーズ・シリーズほど人口に膾炙する作品はないだろう。世界中のファンが、スター・ウォーズ・シリーズのありとあらゆることを語り合い、語り尽しているはずだ。もう語る余地があるとは思えない。 それでも私がスター・ウォーズ・シリーズについて書きたいと思ったのは、エピソード7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観たからだ。ジョージ・ルーカスが監督せず、脚を書かず、制作総指揮も務めない新作には、百人百様の受け止め方があるだろう。観客が抱く思いの違いは、先行する六作に対する思いの違いでもある。『フォースの覚醒』に喜ぶにせよガッカリするにせよ、それは六部作のどこが好きでスター・ウォーズ・シリーズに何を求めてきたかによる

    スター・ウォーズに見る黒澤明1: 『スター・ウォーズ』とは何なのか
    dudihan
    dudihan 2015/12/30