2015年4月18日のブックマーク (1件)

  • 痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル

    痴漢犯罪の撲滅を掲げる県警鉄道警察隊が「チカン抑止シール」を作成し、無料で配布する活動を進めている。携帯電話などに簡単に貼ることができ、痴漢に対する強い警戒心をアピールできるメリットがある。「怖くて声が出せない」などという痴漢被害者の声を基に、女性隊員が中心となって考案した。沢登真珠枝・同隊長は「痴漢防止への意識が高まれば」と効果に期待を寄せる。 シールは神奈川県シール印刷協同組合が県警から発注を受けて開発。2009年から組合が販売していた「痴漢撃退シール」で使った技術が基になっているという。県警が作成した抑止シールは計4千枚。大きさは直径約1・5センチで、表面には「さわらないで!」という表記がある。 使い方も簡単だ。痴漢かな、と思ったときにはまず、携帯電話などに貼ったシールを相手に見せて警告する。それでも痴漢行為が止まらない場合には、2枚重ねになっているシールの上1枚をはがし、赤い「×」

    痴漢やめて「×」シール、相手に印も 埼玉県警が考案:朝日新聞デジタル
    duers
    duers 2015/04/18
    対立構造にしたくないのなら、被害の話のときに冤罪の話を出して欲しくないですね。そのつもりはなくともそれは通報を躊躇させ被害を拡大させる要因になりえます。冤罪は司法の責任であり女性の問題ではありません。