こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。 だいぶ前にプロフィールの補足として「0歳~5歳編」を書いたのですが、ものすごくくだらない話を書きたくてしょうがない衝動にふとかられたため、続きの小学生編を書き記したいと思います。 その「0歳~5歳編」の最後に次回予告的な感じで 「小学校に入ってお漏らし大帝時代に突入するよ」 と書いたのですが、これは誇張でもなんでもなく私の小学生時代は「お漏らし大帝時代」です。 そのため万一ご飯を食べながらスマホなど見ている方がいらした場合、決してご覧にならないことをおすすめいたします。 (ご飯中じゃなくてもほんとくだらない話なので悪しからず。。) 小学1年生 早速漏らすよ!いや、むだにハードル上げるのもどうかと思うんですがほんと漏らしてたんでこれはしょうがないんです。 もしお子さんのお漏らしに悩まれているお父さんお母さんがこの文を読まれている場合、
こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 ルワンダに住んでいると「仕事をちょうだい」とよく言われます。 旅行から帰ってくると「お土産ちょうだい」とも。 どうしてルワンダ人はすぐにちょうだいって言うんでしょうか? なぜ、ルワンダ人はすぐに求めるのか 貧しいから? もちろん、貧しいという事もあると思います。 ルワンダでは人口に対して圧倒的に仕事が足りていません。 仕事をしていてもその人1人(もしくは家族)が生活するのに十分なお金を得られていない。 私が住んでいる農村では毎日同じボロボロの服を着ている人も珍しくありません。 そこにリッチな人(と思われる人)が突然現れれば、何かしてもらえる、仕事をもらえるのではないかと考えてしまうのも自然なことです。 口にはださなくとも期待している人も多いでしょう。 「たかられている」気がして嫌だった 以前は、こういった理由が大半を占
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