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workとthinkに関するdumberのブックマーク (2)

  • 仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論

    仕事のやりがいってなんだろう。 誇りを持てる幸福感、目標を達成したときの充実感、お金をたくさん稼げたときの満足感。いずれも大切な要素かもしれません。でも、その定義はあいまいです。自分にとってのやりがいはこれだ! と明言できる人は、果たしてどれほどいるのでしょうか。 でも、そもそも仕事にやりがいは必要なのでしょうか? やりがいがないからといって、その働き自体が否定されたり、価値がないものと決めつけることはできないはずです。 そんなモヤモヤとした思いを抱え、今回訪ねたのは自称“青年失業家”の田中泰延さん。かつて電通でコピーライターやCMプランナーとして活躍。2016年の末に退社し、現在はフリーランスとしてコラムの執筆等で活動しています。悩めるビジネスパーソンの視界が広がるような、とびきりウィットに富んだ田中さんのインタビューをお届けします。 自分は貧乏人、という質に気づいてますか? ──早速

    仕事のやりがいって、ホントに存在するの?|青年失業家・田中泰延のはたらく論
  • 未来人が現代日本の社畜を見たらどんな風に感じるだろうか - 脱社畜ブログ

    歴史の教科書や資料集を読んでいると、現代の価値観ではおよそ理解できないようなことが載っていて不思議な気持ちになることがある。たとえば、平安貴族には入浴の習慣が無かったとか、武士が責任をとるために切腹をしたりとか、時代背景などの説明を聞けば多少は納得できるが、じゃあ現代に同じことをするかと言われれば「そんな、バカな」と思ってしまうようなことはたくさんある。 これは現代から過去を見たら、という話だが、僕たちが今こうやって生活をしている現代社会も、時間が経過すればいずれ過去となる。歴史の教科書にも載るだろう(未来にも、まだ文明が存在して歴史教育が行われていればだが)。こういうことを考えた時にいつも思うのは、現代日の労働習慣、とりわけ社畜的な習慣は、未来人にとってどのように見えるのだろうか、ということだ。 歴史の教科書や資料集には、満員電車のイメージ図が載るような気がする。「ツウキンデンシャでカ

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