2018年2月18日のブックマーク (4件)

  • <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    就活時、マクロ経済の悪化で就職できなかった就職氷河期世代が40代になろうとしています。少子化による人手不足で採用環境が改善する一方で、スタート時点で仕事の経験を積むチャンスを失った30代後半~40代前半世代の中には、非正規雇用のまま、疎外感を味わいながら働いている人が多くいます。そんな彼らの窮状が、一橋大学経済研究所の小塩隆士教授の研究で明らかになりました。ライターの西川敦子さんがリポートします。【毎日新聞医療プレミア】 ◇就活時の挫折体験がその後の幸福度に大きく関係 就活での挫折体験が、その後の人生における幸福度に影を落とす--。一橋大学経済研究所の小塩隆士教授らは、全国レベルのインターネット調査(男性3117人、女性2818人対象)に基づいて行った研究(2011~15年プロジェクト)で、こんな傾向を明らかにした。 「目的は、初職(社会人になった時の就職状況)がその後の人生にどのような影

    <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2018/02/18
    とか心配するフリして、金融緩和は反対w 雇用増より実質賃金(笑)下がる方が問題w(雇用にすらありつけない人に賃金は無関係)清貧デフレで脱成長(当然失業化低所得化非婚化=少子高齢化)に賛成w 日本死ねwww
  • こじらせていない男を見抜く難易度が高すぎる件

    よく「そんなクズ男を選んで付き合った(結婚した)お前が悪い」的な批判をされるを見るけど、実際こじらせた男を見抜くのって難しいと思う。 私自身も知らないで親切にした男から突然豹変されたことが何度かあるし、そうした愚痴をこぼすと「自己責任」と批判する人が一定数いる。 個人的な経験として今思い出せるものだけを挙げるとこんな感じ。 尊敬できると思ってた大学の先輩同じサークルにいたちょいイケメンな線の細い感じの先輩。 好きで一人暮らしのアパートでメスを飼っていた。宅飲みで何度か他の人と一緒に行ったとき、ニコニコとを抱いていた姿が印象的だった。 卒業後数年した時に同じサークルにいた女の子が結婚報告をして、妊娠したから会社を最近休職したと報告をしたら豹変。 「暇で暇で仕方ないでしょ」 「いいよね。女はそうして仕事から逃げられて」 その他色々と専業主婦下げ発言を連発して汚い酒の飲み方をしていた。その

    こじらせていない男を見抜く難易度が高すぎる件
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2018/02/18
    男から言わせると、心の底では男を憎みきっている底意地の悪い女を見抜くもの相当厳しいよ。いやほんとに。
  • 【メダリスト会見】羽生選手「日本人らしい人間になれるように」 安倍首相も祝福|JOC - 日本オリンピック委員会

    ソチオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで今大会初の金メダルを獲得した羽生結弦選手が15日、ジャパンハウスで記者会見を行い、メダル獲得から一夜明けた心境を語りました。会見冒頭では安倍晋三首相が国際電話で羽生選手を祝福。また、会見後には金メダル獲得者に贈られる「団長賞」が橋聖子団長から授与されました。 ■安倍首相から祝福の電話 安倍首相 おめでとうございます。昨日はたくさんの日人が羽生選手の演技を見て胸が熱くなったと思います。 羽生選手 ありがとうございます。少々ミスもあったんですが、たくさんの方々に応援していただいたお陰で、こうやって最高の結果を出すことができました。 安倍首相 私もワクワク、ドキドキしながら見ていましたが、最後まで冷静で諦めずにすごいなと思いました。よく冷静でいられましたね。 羽生選手 点数が出た後は全然冷静ではなくて、「金メダルは逃したな」と自分では思ってい

    【メダリスト会見】羽生選手「日本人らしい人間になれるように」 安倍首相も祝福|JOC - 日本オリンピック委員会
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2018/02/18
    すごい発言を見た。日本人は人間らしくないらしい。「十分『日本人』そのもの」である人間は「まずは人間らしくなれるよう努力する”べき”」らしい。id:Fondriest 人間にもとる屑日本人ですwありがとうございますw
  • 馬脚を現し始めた安倍政権「働き方改革」の正体/上西充子氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 安倍政権が目指す「働き方改革」の危険性については、この番組でもかねがね指摘してきた。 (マル激トーク・オン・ディマンド第843回(2017年6月3日)『安倍政権の「働き方改革」が危険な理由』ゲスト:竹信三恵子氏(和光大学現代人間学部教授)) 安倍政権は一貫して労働者を保護するための労働法制の規制緩和を目指してきた。2015年にも「高度プロフェッショナル制度」の導入や「裁量労働制」の拡大などを目指して法案を提出したが、野党から「残業ゼロ法案」と叩かれ、世論の反発を受けるなどしたため、成立を断念している。 しかし、今国会に提出された「働き方改革」関連法案は、過去に実現を目指しながら挫折してきた労働者保護法制の規制緩和はそのまま踏襲しておきながら、労働側の長年の「悲願」ともいうべき残業時間の上限規制という「アメ」を含んでいるため、過去の「残業ゼロ法

    馬脚を現し始めた安倍政権「働き方改革」の正体/上西充子氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2018/02/18
    年間労働日数240日で 「毎日最低でも5時間の残業が前提」なら余裕で年上限720hを超える。 年間上限720hか「毎日最低5h残業」のどちらかが嘘になる。結局、繁忙期上限の適切ラインはどこと思うわけ?