最初に話した方がいいのは、「どうして、コロラド州に決めたのか?」かもしれない。 合格通知が来たのはワシントン州、カリフォルニア州、そして、コロラド州の3校であった。 13年経った今から言うと、数あるコロラド州にある大学の中で、南コロラド大学に行った理由は「神が決めた僕の人生計画の中で、現在のWifeに会わなくてはならなかった。」からだ。 もちろん、これは13年前には分からなかったが。 実際には、ここでもアメリカによくビジネスで来ていた父の助言にほぼ従った。今でもよく覚えている。(笑)そのとき、父によると。。。 ワシントン州は雨が多い。(ジメジメしすぎ) カリフォルニアは暖かすぎて勉強に向いてない。(すぐポカーンとしてしまうから。) コロラド州が一番いいと思う。(寒くて気合が入る。) てな事を言っていたと思う。また、コロラドスプリングスに当時の彼の会社の提携会社であったラムトロンというメモリ