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教育とデータに関するduskTdawnのブックマーク (3)

  • DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。

    アイスケースに入って写真投稿して炎上的なDQNのニュースが続いた。知る限り、ローソン→ミニストップ→バーガーキング→ほっともっと→ミニストップ→ブロンコビリー→丸源ラーメンという、ぷよぷよなら連鎖で一発勝利している位の華麗なる血脈である。これに関して、ネットから可視化されにくい低学歴の世界が拡がってるとか、その世界を社会とを切り離さないでとかの関連エントリを読んでたけど、その中で一番心に残ったフレーズが、これ。 同じ場所でけっこうな期間にわたって店をかまえていて、彼らが高校生のころから見てたりもするんだけど、昔だったら、男は肉体労働、女は水商売っていう上がりのかたちがあったはずなんだけど、受け皿のほうが少ないせいか「どうやって生活してんだろこいつら」と思うようなのが増えてる。 ■出典:「うちら」の世界/24時間残念営業 実感としてはそうなのだろう。でも、データで見ると、若年失業率は横ばい、

    DQN、大企業と出会う。 - 漂流する身体。
  • 「青空文庫」一転曇り空? 作品数、大幅減の懸念 著作権切れの電子書籍 TPPで延長交渉浮上 - 日本経済新聞

    著作権が消滅した文学作品を無料で読める電子図書館青空文庫」。その存在が今、揺れている。政府が環太平洋経済連携協定(TPP)の事前協議で、著作権の保護期間を現行の作者の没後50年から、米国の要求する同70年に延長する可能性が高まっているためだ。20年も延長されれば、青空文庫で今後扱える作品数が大幅に減少。青空は一転"曇り空"になってしまうのか。「著作権の保護期間延長なんて絶対反対」「米国にすり

    「青空文庫」一転曇り空? 作品数、大幅減の懸念 著作権切れの電子書籍 TPPで延長交渉浮上 - 日本経済新聞
  • 多重検定によるタイプ1エラー

    血液型と性格の関係を肯定的に主張する側は一般的に、多重検定によるタイプ1エラーの可能性を考慮していない。血液型別の場合分けや恣意的なグループ分けによって容易に潜在的な検定回数は増え、タイプ1エラーの可能性は増す。 「血液型と性格の関係について、能見氏のにいくらでも根拠は示されているではないか」とお考えの方もいらっしゃると思います。確かに、能見氏のには、アンケートの結果や職業による血液型分布の偏りの例がたくさん載っています。そして統計学的な検定を行って、有意な差が示されています。これは、血液型と性格の関連を示す根拠にはならないのでしょうか?私が見るに、能見氏の提示する有意差は、恣意的なグループ分けや試行回数の多さに由来するタイプ1エラー(type I error, 第一種の過誤)のようにしか見えません。タイプ1エラーとは、実際に差はないのにも関わらず、統計的に有意差ありとしてしまう誤り

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