これを読まずに死ねるか!という秀でた名作ライトノベルをピックアップ。 次々と生み出される新しいライトノベル。それらの物語は、いままで先人が積み上げてきた歴史なくして生まれませんでした。いま一度過去の名作に目を向け、古くて新しい歴史的ライトノベルを手にとってみてください。 SF作品やファンタジー作品の表紙にイラストをあしらった小説が登場しました。1986年以降、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫の刊行がはじまり、この頃からファンタジー小説の人気が高まりタイトル数も増えていきました。
1 矢口高雄『羆風』読了。 wikipedia:三毛別羆事件を漫画化したもの。 講談社漫画文庫で今回読んだが、俺、中巻の第11章だけ、どこかで読んでいるんだよな。たぶん雑誌で読んだんだと思うけど、何の雑誌で読んだんだろ。 と書いて記憶が蘇ってきたが、大学5年生の頃、劇画家「佐多みさき」のアシスタントしていて、その時仕事場で過去の雑誌で読んだんだろうな、たぶん。 講談社漫画文庫には初出が載っていないので、どうもムズムズする。『羆風』は矢口高雄が『釣りキチ三平』を描く前の作品だろうけど。 と書いたところで、あ、wikipediaで調べればいいかとか思ったが、そこには執筆年と掲載雑誌が載っていなかった。73年か74年頃、少年マガジンで描いたのかな。 矢口高雄は「大友克洋登場以前のマンガの巧さを体現した人」という評価を、新谷かおるのアシスタント時代に同僚から聞いたことがあり、なるほどと思ったことが
まっきー @hyuga_kabocha そういえば、塾講師から、漫画を「読めない」子どもが増えてるって話を聞いた。 コマをきちんと追って、間を想像して話を読み進めることができないそうだ。だから本を読まない子が漫画を読まないのは、漫画すら読めない可能性がある。でも、単純に「うちの子は漫画を読まない」と自慢する親は多いと。 2012-01-11 22:14:16 睡魔はアカウントお引っ越し中 @coffeetissue 18歳の子に「私漫画読めないんですよー」って言われて何故?って聞いたら、「4コマ漫画なら下に読むだけじゃないですかー。でも普通の漫画は横行ったり下行ったりでストーリーが理解出来ないんです」って言われてビックリした。 2013-11-14 15:38:11
先日、古書店でこんな本を買いました。 「マンガの主人公」(作田啓一・多田道太郎・津金沢聡広)昭和四十年(1965年)、至誠堂発行。 マンガの主人公 (1965年) (至誠堂新書) 大正時代(1923年)から当時(1965年)までの日本の漫画の主人公を、時代順に47人選び、描かれた背景とそのありかたから世代を論じるというもの。 赤穂四十七士に見立てて「47人」なんですね。 しかし、書かれたのが1965年とあって、流石に古いのなんの。 1970年代以降に書かれた漫画論的なものが「あしたのジョー」「巨人の星」なんかを抜かせない事を考えると、なるほどなあ、とも思えるのですけどね。 取上げられているのは 唯野人成(岡本一平) 団子串助(宮尾しげを) 正チャン(織田信恒×樺島勝一) ひね子さん(長崎抜天) ズク小僧(巌谷小波×岡本帰一) ノンキナトウサン(麻生豊) 長靴の三銃士(井本水明×牧野大誓)
2013年11月13日21:38 画像スレ コメント( 2 ) 【画像】 「本を読む人と、読まない人」 の比較画像が凄いと話題 これは考えさせられる・・・ Tweet 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1384341905/ 1: サソリ固め(岡山県):2013/11/13(水) 20:25:05.43 ID:avDHlhEr0 承前) 本を読むことで視野が広がり、そして違う世界が見えてきます 笑 https://twitter.com/sutekicom/status/400544908508803073 クラスメイトの女装を手伝ったら可愛すぎて震えが止まらない件 旦那が何を言っているかわからない件 オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より 生活保護:知られざる恐怖の現場 最強の武道とは何か 医
408 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/26(土) 20:18:55.98 ID:s5I+GFMB [2/2] 「かつくら」って雑誌 今回、タイタニアの再開とアルスラーンのコミック化でガイエ特集だった 結構なロングインタビューで、タイタニアが中断された経緯と再開に至った経緯とか書いてあった 最初はアニメも完結してないから反対だったが、石黒氏が強引に決めてきたとか 登場人物が死ぬ順番は当初から決まっていたけど、●●●●●●本当は殺したくなかった 死に方については、意外性と悲劇的な感じにした あまり感情移入してもいけないし、自分ではいい死に際だと思う 読者の感想は分からないが石を投げられても覚悟の上 ソフトランディングを考えていたジュスランの狙いは外れるが、 ●●●●●●の死を無駄にしないようにしたい 4巻関連はそんな感じ 413 名前:イラストに騙され
同じイラストを使っていても配色を変えるだけでがらっと印象が変わってしまうものであり、色を塗るまではイメージ通りだったのに色を塗った瞬間に予想外のイラストが仕上がってしまうことも少なくありません。そこで、イメージ通りのイラストを仕上げるための配色の仕方や技術的なポイントを300枚以上の作例を使って解説したのがマール社の「同人誌やイラストを短時間で美しく彩る配色アイデア100」です。これは同人誌において一番の勝負所とも言うべき「表紙」デザインに非常に役立つさまざまなテクニックを具体的に解説した同人誌やイラストの美しいデザイン100の続刊なのですが、同人誌の表紙だけでなくCDジャケットや盤面、名刺などの作例もあり、イラスト関係であれば幅広く使える技術が多く書かれています。 マール社:同人誌やイラストを短時間で美しく彩る配色アイデア100 http://www.maar.com/books/03/
私は、紙の本が近い将来に死ぬと考えている。もちろん、紙の本はなくなったりはしない。しかし、その使われ方は、例えば今、音を再生するのに物理的な音溝に針をあててガリガリと振動させるレコードは、一部の好事家しか使わないように、紙の本を読むのも、歴史家、文化財産の保存か、また一部の好事家だけになるだろう。 これは、いい、悪いの問題ではない。そうなってしまうのだ。例えば、この2013年に、最近の若いものは日本語の文字を筆で書かんからけしからん、などと言ったところで、どうしようもない。確かに、日本語の文字は筆で書くことを想定して設計されてきたが、もはや筆が日常的に使う筆記具ではない以上、今更言ったところで始まらない。石を投げていいのは、いまだにシャーペンやボールペンを持たず、代わりに、懐中に矢立と水入れと懐紙を持って表を出歩いている者だけだ。 そういうわけで、紙の本は、近い将来に死ぬ。問題は、紙の本に
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