NTTドコモは2010年12月6日、iアプリ版の「ポケット羅針盤」を公開し、オープンソース化しました。ポケット羅針盤はGPSなどを利用しているiアプリです。対応プロファイルによって一部機能は異なりますが、これまで個人開発者が使えなかったDX機能を活用しており、新しいiアプリを開発しようとする方にとって非常に参考になるものです。この連載では、ポケット羅針盤のソースコードを読み解き、iアプリ開発の実際を学んでいきます(編集部)。 目次
連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基本的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPS、Bluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※本連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ
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