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ゲーミフィケーションに関するdustpickerのブックマーク (2)

  • 「ゲーミフィケーション」本の筆者、井上氏が語る、書籍で書ききれなかったゲーミフィケーションの裏側 | Web担当者Forum

    これは素晴らしい成功例だが、この事例から「やっぱり多くの人を楽しませるのが重要なんだね」と思ってしまうと、プロジェクトの設計を見誤る。 このサービスでは、サービスに携わる全員に楽しんでもらう必要はない。問題を解くために必要な頭脳をもった優秀なゲーマーにとって機能すれば良いのであり、問題を解く能力のない全員をモチベートする必要はない。気にするべきことは、「100人のうちの90人を巻き込めるかどうか」ではなく、「優秀な5人が反応してくれるか」なのだ。 動員のためのゲーミフィケーションオバマの選挙支援者のSNSなどでゲーミフィケーションの仕組みが使われるなど、選挙のために大量の支援者を動員するための仕組みとしてゲームの要素を使う、ということも大きな成功例が出てきている。 こういったことのためにゲーミフィケーションを用いるのであれば、優秀な数人を満足させるのではなく、可能な限り多くの人々にとって満

    「ゲーミフィケーション」本の筆者、井上氏が語る、書籍で書ききれなかったゲーミフィケーションの裏側 | Web担当者Forum
  • ECサイト改善に効くゲーミフィケーションのアイデア

    「ゲーミフィケーション」というキーワードを2011年ごろからよく耳にするようになりました。「また新しいバズワードか?」「Webサイトの制作や運営とは関係のない話だろう」と受け止めている方も少なくないかもしれません。Webサイトにとってのゲーミフィケーションとは何か? 『ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える』(井上明人著)の編集を担当したNHK出版の久保田 大海氏が解説します。(編集部) ゲームクリエーター、Webディレクター、ECサイトやモバイルビジネスの担当者など、をきっかけにたくさんの人に会うことで、ゲーミフィケーションについての考え方を深めてきました。 その中で、ゲーミフィケーションには大きな流れが2つあることに気づきました。(1)従来の据え置き型ゲームの流れ、(2)ソーシャルゲームの流れ、の2つです。 「(1)従来の据え置き型ゲームの流れ」は、ファミコンからプレイス

    ECサイト改善に効くゲーミフィケーションのアイデア
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