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FMSに関するdustpickerのブックマーク (6)

  • FMISで動画ストリーミングする方法 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    いま進めているお仕事でFMISを利用したものを作っていて、録画ずみの動画のストリーミング配信の設定が意外に資料がなくてこまったので書いときます。 動画は録画済のFLV ストリーミング配信したい まずおさらいとして、FMIS3.5はFMS2の新バージョン。機能が増えてますが同じものです。 それのストリーミング機能にしぼったライセンスがFMSS。 価格はFMISが$4500くらい、FMSSが$995。開発版がタダだけど接続制限10まで。 この辺もよく探さないと分からなかった…。 分かりづらかったところを整理すると以下のような感じ。 動画はFMSサーバーに配置する RTMPで接続・再生する 接続にはFMSアプリケーションが必要 ということで簡単にですが、続けて説明します。 FMSの基的なこととアプリケーション FMSの基的な構造ですが、サーバーの/applications/(初期設定では)以

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  • Adobe - Flash Media Server resources

    Product name Version Build General availability End of core support End of extended support

  • Adobe - Flash Media Server 2 セットアップガイド

    Flash Media Server 2をセットアップするのに必要なガイド集を日語訳で提供いたします。 セットアップガイド集 Flash Media Server 2 インストールガイド(PDF, 139k) Flash Media Server 2 ファーストステップガイド(PDF, 118k) メディアアプリケーション 開発ガイド(PDF, 2.0M) Flash Media Server 2 クライアントサイド ActionScript リファレンスガイド(PDF, 2.2M) サーバーサイド ActionScript リファレンスガイド(PDF, 3.3M) Flash Media Server 管理ガイド(PDF, 4.3M) サーバー管理 ActionScript リファレンスガイド(PDF, 523k) Flash Media Server エッジサーバーユーザーガイド(P

  • 眠るシーラカンスと水底のプログラマー(旧):FMS - livedoor Blog(ブログ)

    次回のFlex User Group勉強会@北陸でDynamicStreamingのデモをやろうと思って久しぶりにライブ配信してみたら上手く行かなかったので備忘録。 構成はFlashMediaServer3.5(Develop版)+FlashMediaLiveEncoder3 開発者としてはサーバー製品からエンコーダーまでを無料の製品で揃えて開発できるのは非常にありがたい(まぁFMSは製品で買おうと思うとかなりのお値段なんですが)。 基的にはVODの場合とやりかたは同じなんですが、ライブ配信の場合はDynamicStreamingItemクラスのstartプロパティを-1にしてあげる必要があります。 ちゃんとドキュメントに書いてあるので、読んでいれば安心ですが、2回目、3回目となると出来るつもりで資料を読まずについつい嵌ってしまいます。 よし、これで勉強会のデモは万全と思ったらEncod

  • FMSでinclude的なことをする | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    引き続いてFMSネタです。 FMSアプリは.ascというファイルで記述します。 main.ascはキメうちのアプリケーションファイルなので、かならず必要ですが、ほかのファイルに分散して書くことも可能です。 だいたいmain.ascには、つないだときにすることとかをApplicationクラスのイベントハンドラに記述するのがメインになりますが、カスタムクラスをつくったりSharedObjectを編集したりすると結構煩雑になります。 ですので、それを分割したい場合はグローバル関数のload()を使います。 main.asc inc/setting.asc inc/app.asc // main.ascにはload処理のみ load("inc/setting.asc"); load("inc/app.asc"); 実際に処理は分割したファイルのほうに書くと、パッケージ的に役割ごとにファイルを分割

    FMSでinclude的なことをする | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 「FCS/FMS から Red5 への移行ガイド」の和訳

    `app*` 関数はメインアプリケーションで呼ばれ、`room*` 関数はアプリケーションのルーム(即ちインスタンス)で呼ばれます。 それと同様に、ストリームやシェアードオブジェクトのチェックや承認にも ApplicationAdapter_ を使うことができます。更に細かいことについては API ドキュメントを見てください。 コネクション関数の実行 `rtmp://server/app/room1/room2` へ接続すると仮定します。 まず初めにコネクションが確立され、そして `room2` に至る全てのスコープに対してユーザーが「接続」されます。 `app` (-> appConnect) `room1` (-> roomConnect) `room2` (-> roomConnect) コネクション確立後、このクライアントオブジェクトは回収され、そのスコープにおいてこのクライアント

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