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2016年3月7日のブックマーク (2件)

  • エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    図書館戦争』や『三匹のおっさん』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『旅リポート』など数々のベストセラー小説を発表している有川浩さんは、作家として第一線で活躍するだけでなく、出版業界にかかわる一人として、出版の未来を真剣に考え続けています。町の書店さんが次々に姿を消し、出版不況が叫ばれて久しい時代に「を買う」意味とは?  初めまして。 あるいは、いつもお世話になっております。 作家の有川浩です。 昨年11月に、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(通称『コロボックル物語』)シリーズを引き継いで、『だれもが知ってる小さな国』を上梓し、書店回りをしてきました。 書店回りというものを、皆さんご存じでしょうか。新刊発売に合わせて、作家が書店さんを訪問し、サインを作らせていただくという販促活動のことです。 私は、2012年に『ダ・ヴィンチ』が主催する読者参加型の賞「

    エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    dusttrail
    dusttrail 2016/03/07
    有川浩の本、10冊ぐらいしか読んでないけど、どれも中二病の炸裂した2chの妄想武勇伝みたいな話ばっかりだった。売れてるけど、そういう小説が売れてること自体がもうすでに終わってるって感じする。
  • スティーブン・キングのおすすめ小説厳選11冊ランキング形式で書いてく - きゃすのキラキラブログ

    スティーブンキングって誰? 1974年に長編『キャリー』でデビュー。ジャンルはホラーであるにもかかわらず、舞台は主にアメリカのごく平凡な町で、具体的な固有名詞をはじめとした詳細な日常描写を執拗に行うのが特徴。その作風から、従来の「非現実的な世界を舞台とした、怪奇小説としてのホラー」とは異なる「モダン・ホラー」の開拓者にして第一人者とされる。 ホラーばかりではなく、『ショーシャンクの空に(原作:『刑務所のリタ・ヘイワース』)』や『グリーンマイル』など、映画化された話題作でも有名である。日常の中に潜む「ちょっとした不思議」を題材にした作品も目立つ。 著作の多くが映画化またはTVドラマ化されている。世界幻想文学大賞(1982年、1995年、2004年)、ヒューゴー賞(1982年)、オー・ヘンリー賞(1996年)、ブラム・ストーカー賞(1988年、1996年、1997年、1999年、2007年、2

    スティーブン・キングのおすすめ小説厳選11冊ランキング形式で書いてく - きゃすのキラキラブログ
    dusttrail
    dusttrail 2016/03/07
    小説に互換性があると思ってるような人が何言ったってねえ…。