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2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • 俺ニートの1日

    深夜。両親や妹が寝息を立て始めたその時、俺はドアをこっそり開けてリビングに降り立つ。 日中、典型的な引きこもりと同じである俺は死んだように眠り夕方になると起き出す。夕飯の匂いを嗅ぎながらも布団に包まり我慢。そうして家族全員が寝出す頃にやっと俺の時間が始まるのだ。 まず、グーグー鳴る腹を自覚しながら風呂を沸かすのがコツだ。腹が沸くまでの十分は、家族が一階のリビングに降りてくるのを警戒しつつ待つ。このピリピリした時間が俺に生きている実感を与えてくれる。 風呂が沸くと音を立てずに入浴。スマホで動画を見ながら一時間は入る。若干のぼせぎみになりながらも風呂から上がる。 軽くタオルで体を拭く。ちなみにドライヤーは使わない。そんなものは自然に乾く。床に落ちた水滴もしばらくすれば蒸発する。細かいことは気にしていけない。 こうしてさっぱりした後に俺のディナーが待っている。 母親はずいぶん前から俺の飯を作って

    俺ニートの1日
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/21
    勝手に食材使っても怒られないのはご飯用意してくれてんのと同じだよ。「俺の飯を作ってくれない」ってなんなんだお前その言い草はなんだ。(ネタ増田だとしても割とマジで怒りがこみ上げてきた)
  • 深夜におかあさんといっしょ

    ベッドに入って眠ろうとすると、会いたくもない連中が思い出したくもない場面を再現するから気分が悪い。あの時できなかったことや言えなかったことがあったけど、今度はああしてやろうとか、こう言い返してやれとか考えて、その完成度を高めたり、有効かどうかの確認をしたりして、どうにか気分をすっきりさせようとする。だけど、もう過ぎたこと。変えられないんだから、今さらやっても意味は無い。同じことなんて起きない。次なんてないって、冷静な自分が冷や水をぶっかけてくるから、ますます気分が悪くなって眠れない。 そういうときは布団をはいで、時間を確認して、それから気持ちを切り替えるため、リビングへ行くことにしている。温かいお湯を飲みながら、やかましくないテレビをぼうっと見て、苛立った気分が大人しくなるのを一人で待つ。そのつもりでリビングへ行くと、既に母がいて、こたつに入って、テレビを見ていた。母の「眠れないの?」の問

    深夜におかあさんといっしょ
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/21
    もうタイトルがいい。
  • はすみ としこ on Twitter: "伊藤詩織嬢が私を訴えるとか公言してるけど、私なんか彼女にしたっけ?そんな事より、連れ去り漫画の執筆の方が重要だし、先だろベイベー!👍"

    伊藤詩織嬢が私を訴えるとか公言してるけど、私なんか彼女にしたっけ?そんな事より、連れ去り漫画の執筆の方が重要だし、先だろベイベー!👍

    はすみ としこ on Twitter: "伊藤詩織嬢が私を訴えるとか公言してるけど、私なんか彼女にしたっけ?そんな事より、連れ去り漫画の執筆の方が重要だし、先だろベイベー!👍"
    dusttrail
    dusttrail 2019/12/21
    「伊藤詩織嬢が私を訴えるとか公言してる」ここだけでも虚偽なので完全アウトなの笑う。