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2024年8月31日のブックマーク (2件)

  • 横断歩道の白線 コスト削減などで90cm間隔も“認識しづらく” | NHK

    横断歩道の白線の間隔は、これまで45センチから50センチと定められていましたが、塗り直しにかかるコスト削減などを目的に、間隔を90センチまで広げることを可能にする制度改正が、ことし7月に行われました。 しかし「目の不自由な人たちが横断歩道を認識しづらくなる」という意見が事前に寄せられ、警察庁は一部の横断歩道に対象を絞って間隔の変更を進める方針です。 横断歩道は、車のタイヤとの摩擦などで塗料がすり減ることから、交通量の多い場所では2年から3年ごとに塗り直しが必要で、維持管理にかかるコストが課題になっています。 白線の間隔は、標識標示令で45センチから50センチと定められてきましたが、警察庁は塗り直しのコスト削減などを目的に、白線の間隔を90センチまで広げることを可能にする制度改正の方針を打ち出し、ことし6月にかけて意見を募集しました。 これに対し、目の不自由な人たちから「白線の間隔を広げると

    横断歩道の白線 コスト削減などで90cm間隔も“認識しづらく” | NHK
    dusttrail
    dusttrail 2024/08/31
    横ではなく縦に縦縞を引いたらいいのでは。轍ですり減っても点線は残る。まっすぐ歩くガイドにもなっていいと思う。むしろ何で横縞なんだろう?
  • 木村花さん中傷、偽画像で提訴は「あえてではない」 投稿者誤特定も母親の責任は認めず

    プロレスラーの木村花さん=当時(22)=が交流サイト(SNS)で誹謗(ひぼう)中傷を受け自殺した問題で、母親から偽画像に基づいて不当に「投稿者」と特定されたとして、女性ら一家4人が母親らに計880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、大阪地裁であった。山拓裁判長は画像が一見して捏造だとはいえず、根拠がない訴訟を「あえて提起したとはいえない」として女性らの請求を棄却した。 訴訟では当初、母親側が女性らを中傷の「投稿者」だとして約300万円の損害賠償を求めて提訴したが、訴訟の中で母親側が中傷の証拠としたツイッター(現X)の投稿画像が第三者に捏造された疑いが強いことが判明。女性らが不当な訴訟を起こされたとして、「逆提訴」していた。この日の判決では母親側の請求も棄却された。 山裁判長は判決理由で、提訴が違法となるのは、提訴時に根拠を欠くことを知っていたり、容易に知り得たりした場合だと指摘。

    木村花さん中傷、偽画像で提訴は「あえてではない」 投稿者誤特定も母親の責任は認めず
    dusttrail
    dusttrail 2024/08/31
    そもそも捏造画像をもって開示される情報って何なんだろう?してもいない投稿の投稿元IPなんか存在しないわけじゃん?そのほかの何の瑕疵もない投稿のIPを代わりに開示した?ならX社に責任あるのでは。