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ブックマーク / www.suumocounter.jp (11)

  • 子どもの進学を見据え文京区に建てた家。全館空調&全館浄水器で快適さを追求【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    東京都文京区に注文住宅を建てたエンジニアのTomohisaさん。都心に注文住宅を建てるという金額面でのデメリットを懸念しつつも、長期的な資産価値を考慮し「建物ではなく土地に可能な限り予算をかける」ことを選択しました。 そうして建てた自宅では全館空調、全館浄水器といった生活の快適さを追求する一方で、仕事スペースやネットワーク環境は必要最小限に。さまざまな制約がある中でバランスを取った家づくりを心がけたといいます。 職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニアの家づくりを紹介する「エンジニア家を建てる」第8回です。 はじめまして、Tomohisaと申します。年齢は40代後半で、同世代のと小学生の娘2人(小5、小2)の4人で暮らしています。 大学生の頃に外資系ベンチャー企業でアルバイトを経験して以来、ベンチャー企業を渡り歩くエンジニア人生を送ってきました。アプリからイ

    子どもの進学を見据え文京区に建てた家。全館空調&全館浄水器で快適さを追求【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2024/03/27
    インテリアコーディネーターが優秀だ。
  • 「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    静岡県静岡市にお住まいの望月さんは、自らプランニングし、と義理の両親とともに暮らす二世帯住宅を建てました。 クラブDJをするほど音楽好きな望月さん。家の中に「DJブース」を設置し、音楽を存分に楽しんでいます。 他にも釣り、キャンプ、自転車、登山、山スキー……と多趣味な家族の趣味道具を美しく、使いやすく収納するための工夫に驚かされます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第18回です。 こんにちは。望月道隆といいます。 2019年3月、静岡市に私と、義理の両親の4人で暮らす二世帯住宅を建てました。当時は工務店のリフォーム事業部に勤務していたこともあり、自分で図面を引き、間取りや設備、細かい仕様まで一つひとつ決めた注文住宅です。 私は大学時代からDJを始めたのですが、社会人になってもその熱は冷めず。家を建てるなら、

    「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2023/11/29
    「実際、音漏れはどうなのか両親に聞いてみたのですが、DJプレイ中もほとんど気にならないレベルだそうです」ってとこ読んで、なんとなくフフッて笑ってしまった。まあ同居できるぐらい仲良ければね。
  • 海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県逗子市にある漫画家・小説家、折原みとさんのご自宅を訪ねました。 20代の頃は東京のマンションに暮らし、「仕事しかしていなかった」という折原さん。33歳の頃にそれまでの仕事のやり方やライフスタイルを見直し、逗子に移住しました。 湘南の海を見渡す高台の洋館で、美しく穏やかな景色を眺めながらの生活は、折原さんの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか? 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第7回です。 折原みとさん邸の間取図 逗子の絶景に魅了されて「家を建てよう」と即決 相模湾や江の島、富士山まで見渡せる、逗子の高台にある住宅地。漫画家・小説家の折原みとさんは、ここに暮らして26年になります。初めて逗子を訪れた際、美しい眺望と

    海と江の島を眺めて暮らす。逗子へ移住し「野生」を取り戻した漫画家・小説家、折原みとさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2023/10/27
    こういう、次元の違う話(かつ、お金の出所がイメージしやすいので読んでてモヤモヤしないお金持ち)のインタビュー、なんぼでも読みたい。っていうかこのシリーズほぼ毎回ブックマークしてる。
  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、

    小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2022/08/02
    このまま居抜きで居酒屋できそう
  • コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア家を建てる」。第2回はrela1470(渡辺 淳)さんに寄稿いただきました。 rela1470さんが注文住宅を購入したのは、新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークがメインとなったことがきっかけ。ワークスペースはもちろんのこと、サウナルームや防音室なども導入し「仕事」と「趣味」どちらもとことん楽しめる空間を手に入れました。 東京・表参道の株式会社KyashというFintech企業で、コーポレートエンジニアをしているrela1470と申します! 2021年5月、茨城県取手市に念願の一戸建てを手に入れ、と2人で楽しく暮らしています。 業務内容にいわゆる情シス業が含まれているため少な

    コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2022/05/10
    子供部屋ないってコメントあるけど、2階のファミリールームを分けるんだと思いますよ。扉が3つもついてるのはそのため。
  • 家づくりは「家族と向き合う絶好の機会」。半年かけてDIYした自宅に住むバッファロー吾郎・竹若元博さん

    お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博さんは2013年ごろ、千葉県郊外に家を建てました。 驚きなのは、壁や床などの内装や家具など、多くを自分で手掛けたこと。それにより限られた予算内で理想の家を実現できただけでなく、住み始めてからもさまざまなメリットがあったといいます。 注文住宅だからこそできた、竹若さんの自由な家づくりについて伺いました。 ※新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、取材はオンラインで実施し、撮影は感染対策を講じた上で少人数で実施しました 竹若さん邸の間取図 職人の“見様見真似”で内装のほとんどを自ら施工 ――内装など、ご自宅の多くの部分を竹若さんがDIYされたと伺いました。 まず家の全体、壁に珪藻土を塗るのと、床のタイル張りは自分でやりました。1階はキッチンのダイニングテーブルや収納棚、IHクッキングヒーターの台座、洗面室の洗面台、脱衣室の棚、玄関の下駄箱などをつくりま

    家づくりは「家族と向き合う絶好の機会」。半年かけてDIYした自宅に住むバッファロー吾郎・竹若元博さん
    dusttrail
    dusttrail 2021/12/18
    竹若があの露出(テレビで見る機会の量)で千葉におしゃれな一軒家をDIYというのがピンとこなすぎる。コメントしてるみなさんは竹若をご存じなんですか?
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2021/11/02
    クローゼットの中に大胆な壁紙使うのはいいなあ。しかし書庫に窓がなくて空気は大丈夫なんだろうか?
  • 軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第3回は『快感・フレーズ』『覇王・愛人』『ラブセレブ』などで知られる漫画家・新條まゆさんの自宅を紹介します。 デビュー以来ずっと東京に住み、追い立てられるように仕事をしてきた新條さんは、2017年に長野県・軽井沢へ移住。一時は漫画を描くことが嫌いになったこともありましたが、自ら探した土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は、自分のペースで楽しく仕事ができているそう。 この家で“心の余裕”を取り戻したと話す新條さんに、生活と仕事を楽しむ現在の日々についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で7

    軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2021/09/07
    みんな「好みではないけどいい家ね」みたいなこと言ってて笑った。この世代の人が中高生の頃はこういうロマンティックなカントリー調インテリアが大流行してて、憧れたティーンも多かったんだよ…。
  • 白いガルバリウムの外壁にとことんこだわって、ようやく完成した終の住処 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    20数年前に購入したのは中古の一戸建て。すでに築50年ほどが経ち、そろそろ終の住処を考える必要があった大阪府にお住まいのKさん。これまで住んでいた中古一戸建ては売却し、いずれは家を建てられるようにと両親が所有し、貸し駐車場として運営していた土地を活用して終の住処を建てることにした 画一的でない家づくりができる会社を選びたくて相談 私たちと同じ熱量で応えてくれる会社に出会えた 周辺の街並みに溶け込むような白いガルバリウムの外観 心強いアドバイザーだったスーモカウンターの存在 画一的でない家づくりができる会社を選びたくて相談 いずれ活用できるようにと両親が購入していてくれた土地があり、これから先の暮らしを豊かにする住まいを建てたいと考え、消費税が上がる1年前から家づくり計画をスタートさせたKさん。 当初より家づくりをお願いする会社は、オリジナリティある住まいづくりができそうなところにお願いした

    白いガルバリウムの外壁にとことんこだわって、ようやく完成した終の住処 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2021/04/25
    終の住処にしては階段が怖い造りだなと思ったけど、結構広いし水回りも1階に集まってるから万が一のときは1階だけでも生活できそう。やっぱ土地持ってると強い。
  • 椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第4回目は愛する椅子たちにとってベストな空間を手に入れるため、あえて広め&部屋数が多い家を建てたmashleyさんに寄稿いただきました。夫婦2人の趣味をとことん楽しむためにつくられた空間たちに、思わずうっとり。 こんにちは! ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」を運営するmashleyと申します。家具コンシェルジュ兼ライターとして在宅ワークをしながら、ブログをはじめさまざまな場所で家や暮らしに関するお話を発信しています。 夫と二人で関西に暮らす私は、2018年に3LDK、31坪(102㎡)の家を建てました。 mashleyさん邸の間取図 31坪というと、一般的には二人暮らしには少し大きく、3〜4人家族向けとされているサイズ。しかもLDK+3部屋+書斎と、ひとつひとつの

    椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    dusttrail
    dusttrail 2021/01/26
    こんなに広い家で本がほとんどなくて(こんなに長い記事書くんだから読まないことはないと思う)それはそれでなんか怖い。
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