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考え方に関するdwarfjayのブックマーク (3)

  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
    dwarfjay
    dwarfjay 2014/12/10
    面白い
  • 嫉妬しないこと、他人の美徳を喜ぶこと

    〜muditāの実践からはじまる幸福論〜 役に合わせた衣装替反抗的態度は共通自分こそ偉い昔から知っている土台は壊せない癖になる世論経典から嫉妬のはたらき始めたら終われない楽しくはない危険性muditā: 嫉妬の解毒剤12345678910常識ではない常識を超えてもったいない役に合わせた衣装替  一人でいると嫉妬があるか分からない:発病しないと治療もできない嫉妬があることを発見することも大事な事真面目に生きている人(修行者)が自分の心に嫉妬が無いと思ってしまうテストしないと(嫉妬があるか)分からない嫉妬(issā)は精神の衣装替基的に生命は貪瞋痴の衝動で生きているその中で怒りは多数の顔を持つ:貪瞋痴の変装に気を付けないと発見できない主には、怒り dosa,嫉妬 issā,物惜しみ macchariya,後悔 kukkucchaその場の状況にあわせて怒りは衣装替をする:王様の衣装に騙されない

  • 低学歴と高学歴の世界の溝 in 関西ローカル - 練乳のあれこれ

    学歴と高学歴の世界の溝:はてな匿名ダイアリー 私のいる世界 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき これらの記事は私も皮膚感覚で色々と共感できる一方で、これが関西地方になるとまた独特の要素が入って来る。 関西ローカルの低学歴世界はまぁ酷いし、それを良しとする文化的地盤があるのがやっかいなのだ。 それを大学に行かない友人が大半だった小中学校時代の自分の経験と、そこそこ高学歴の関東の大学に入ってからのカルチャーショックを踏まえて書いてみたい。 結論から言うと関西ローカルでは「低学歴と高学歴の溝」を「諧謔文化」が支えている。 関西の地方では知識や議論や意味というのが全く「深まらない」!笑いを取るやつがスクールカーストの上位にくるため、 まじめに知識や意味を知っているやつより、知識や意味を茶化す技法を身につけているやつがモテるし偉いと見なされる。 この違いにはっきり気づいたのは関東の大学に

    低学歴と高学歴の世界の溝 in 関西ローカル - 練乳のあれこれ
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