NAS、サーバ W-ZERO3 システムエンジニアリング パソコン・インターネット プログラミング 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 育児 スキャン関連を検索してたまたま引っかかったエントリ「本、漫画を電子化する方法2(DR-2510C) 短時間で電子化を行う」を読んで、目から鱗がおちた。いままではそもそもDR-2510Cに付属していたツールすらつかわず、BTScanだけで画像としてスキャンしていた。週刊ASCIIなどは面倒なので全部カラーの300dpi、モノクロの専門書でも最低256階調グレーで300dpiにしていたが、そこから先、OCR処理をして透明テキストをかぶせたPDFにする処理をどうこなすかをきめられないまま、とにかく雑誌で埋まった部屋をかたずけていた。リンク先のブログで白黒2値の良さを知ったので、色々試した結果、OCRして透明テキスト付きPDFを作るなら、付属のCapture
前回に引き続き、DocuWorksというソフトのことについて述べていきます。ちなみにウィキペディアではDocuWorksのことを「電子文書と電子化した紙文書を一元管理するオフィス向けドキュメント・ハンドリング・ソフトウェア」と記載しています。 DocuWorks の利点は、 ① 取り込んだ文書ファイルが軽いこと。同じようなソフトとして、PDFがあるが、起動にさほど時間がかからないDocuWorks と違い、PDFは起動するのに一定の時間がかかる。 ② ①とも関係があり、また取り込む解像度にもよるが、保存したDocuWorks ファイルは、それほど容量をとらない。 ③ セミナー教材などの複数ページの資料を取り込んだ場合、バインド機能で、それを一つのかたまりの資料にすることが出来るし、またそれを外して、それぞれのページごとに保管することも出来る。その操作方法も、ファイルをドラッグするだけで、一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く