2020年5月25日のブックマーク (2件)

  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
    dxll28
    dxll28 2020/05/25
  • かはく研究員も就職したい『あつ森』博物館の魅力 「絶対に恐竜好きが作ってる」 - エキサイトニュース

    「あつまれ どうぶつの森」、通称・あつ森に登場する「博物館」は実際どれくらい格的に作り込まれているのか? 博物館のモデルともされる国立科学博物館(以下、かはく)の化石研究者に、あつ森の博物館を案内してもらう当企画。 前編(※関連記事参照)では、地下にある「化石の博物館」のなかでも特に古代生物と小型恐竜の化石を中心に解説をお聞きした。

    かはく研究員も就職したい『あつ森』博物館の魅力 「絶対に恐竜好きが作ってる」 - エキサイトニュース
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    dxll28 2020/05/25