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これは英語の先生泣かせだわー。 『Worldictionary(ワールディクショナリー)』は、カメラに写っている単語をその場で翻訳してくれるiOS/Androidアプリ。紙に書かれた英語を書き写したり、パソコンや電子辞書に打ち込む必要もありません。 一体どのようにして使うのか、実際に使っているところを見ていただくのがわかりやすいでしょう。 こんな感じになります。虫メガネ内が、現在カメラに写っている範囲。中心にあるオレンジ色部分に重なった単語が、リアルタイムに翻訳されていきます。これはすごい。英語の教科書も、辞書なしでスイスイ翻訳できてしまいますね。 学生の方でなくても、役に立つ場面はたくさんあります。例えば海外に行った時、街中にある看板や案内も、本アプリを向ければすぐに書いてある内容が訳せるわけです。15カ国語に対応していますので、大半の国で使えるでしょう。 また、その他にも便利な機能がた
Genius Scanが登場した時に叫んだ「スキャンアプリの価格破壊や!」という言葉をもう一度使いたいアプリ、CamScanner Freeをご紹介します。 基本機能は以下の通り。 名刺やホワイトボードを撮影した写真の加工機能 スキャンデータの整理機能 撮影した写真について、必要部分を切り取って拡大し、さらに2種類のフィルタで写真上の文字などを見えやすくする加工を行えます。 その上、スキャンアプリが苦手としている「ファイリング」機能も充実しています。パソコンや友人、さらにはGoogle Docs、BOX.net、Evernote、iDisk、Dropboxへのスキャンデータ転送もお手の物。 いやぁ、充実のアプリですよ。早速ご紹介していきます。
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