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エンタープライズに関するdyeanddye13579123のブックマーク (5)

  • SAPユーザーがIFRS対応で考えるべきこととは? - IFRS 国際会計基準フォーラム

    鈴木大仁 アクセンチュア株式会社 2009/11/2 大企業向けERPとして高いシェアを持つSAPシステムのIFRS対応を説明する。ポイントになるのは目指す経営モデルとバージョンアップのタイミングだ。SAPユーザーがIFRS対応で考えるべきこととは?(→記事要約<Page 3 >へ) 私がSAP製システムの導入に携わり始めて15年が過ぎた。15年前といえば、SAPのERPがR2からR3に切り替わり、日にSAPの現地法人が創立されたころだ。当時は、まずプロジェクト開始時に、SAPのカタカナ用語やERPの価値をクライアント企業の皆さんに説明し、理解してもらうことから始めた。設計時には、当時の機能上の制約もあり、事業部門や部署という組織構造をどのようにSAPのマスタで表現して業績をとらえるかに悩み、また構築時には、パフォーマンスの制約にも苦労しながらも社に導入し、次に主要子会社1社ずつ構築・

  • SAPのIFRS対応クイック・ソリューションを見る - IFRS 国際会計基準フォーラム

    鈴木大仁 アクセンチュア株式会社 2009/11/30 SAPの経営管理システム製品と連結会計システム製品の活用方法について説明する。これらは日企業がグローバル化を果たすための、IFRS対応型クイック・ソリューションといえる(→記事要約<Page 3 >へ) 今回は、SAPの経営管理システム製品と連結会計システム製品の活用方法について説明したい。ERPがIFRSをベースにしたグループ企業を統一する単体会計レベルのオペレーションモデル実現ツールであることに対し、紹介する2製品は連結レベルのグループ経営管理実現ツールとしてとらえることができる。 “IFRSを機にグループ経営の中身を考えること”“グローバル社とグローバル拠点がコラボレーションし経営管理サイクルを回す仕組みを考えること”から、この領域への取り組みは始まる。 これからの説明のベースには、アクセンチュアが長年グローバル・ハイパフォ

  • いろいろあったりもしたけれど、DB界はげんきです − @IT

    最近オラクルとIBMが技術の粋を集め、大規模向けの製品を立て続けに発表しました。それだけ現場ではデータや負荷が増大していることの裏返しなのですね。これからの商用データベースはハードと合わせた究極のパフォーマンス勝負となるのかもしれません。 進化した高速データベースマシン、Exadata V2 前回「あの2社がとっても“ハード”なガチンコ勝負」でもお伝えしたように、米オラクルはExadata V2を発表しました。これはサン・マイクロシステムズのハードウェアにオラクルのソフトウェアを組み合わせたアプライアンスです。ラックが銀光りしていますね。 Exadata V2は11月11日から日での受注も開始になりました。V1がDWH向けでExadataではないDHWシステムより10倍高速とうたわれていたのに対し、V2はV1の能力に加えてOLTP向けであるのと、DWHシステムではV1より5倍高速だとオラ

  • Java EEサーバからレスポンス返らず。何から調べる?

    今回は、Webシステムの代表的な問題の1つとして、Java EE(J2EE)サーバのプロセスのハングアップが発生した場合を取り上げる。こういった場合、IT情シス・SE/プログラマがどういった流れで問題解決をしていくべきか。その手順について話をうかがったので、その内容を紹介する。 現象の見え方 今回は、以下の問題についての話だ。 問題解決への流れ 通常のプロセスハングアップが発生した場合、設定によっては、Java EEサーバのハングアップを検知して、自動的に障害資料採取およびサーバの再起動が実施される。しかし、このような設定を行っていない場合は、どうすればいいのだろうか。手動で障害資料を取得してから、サーバの再起動を行う必要がある。 プロセスハングアップ時に必要な障害資料は、OSの統計情報やJava EEサーバのログ・トレース、スレッドダンプだ。 スレッドダンプ 特に、スレッドダンプはハング

    Java EEサーバからレスポンス返らず。何から調べる?
  • IBMの事例から見たBlackBerry導入効果は――ドコモの辻村氏

    BlackBerry Day 2009でBlackBerryソリューションを導入するメリットを説明するNTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏 携帯端末市場が冷え込む中、堅調な売れ行きを見せているのがスマートフォンだ。Windows Mobile端末、Androidケータイ、BlackBerry、iPhoneなど、さまざまなプラットフォームの端末が登場してユーザーの選択の幅が広がっており、2012年には350万台超の出荷台数になると予想する調査会社もあるなど活況を呈している。 こうした中、ドコモが法人向け端末として推すのが米国を中心に法人市場での利用が増えているBlackBerryだ。NTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏はBlackBerryが法人用途に向いている理由として、重いPCを持ち歩かなくても使える点、企業のグループウェアを使える点、導入が簡易な点、高度なセキュリティが確保

    IBMの事例から見たBlackBerry導入効果は――ドコモの辻村氏
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