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モバイルに関するdyeanddye13579123のブックマーク (2)

  • 異なるキャリア間でSMS送受信が可能に--7月13日より

    NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は6月1日、第3世代携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)について、事業者間接続を7月13日に開始すると発表した。 これに伴いNTTドコモでは、1通あたりの送信料を3.15円に改定する。改定前の料金は、送達通知なしが5.25円、送達通知ありが7.35円。 KDDIと沖縄セルラーも同様に、Cメール(SMS)1通あたりの送信料を3.15円とする。ただし、海外で利用した場合は1通あたり100円になる。また、6月以降に発売する一部機種において、Cメールの文字数を全角70文字、半角140文字まで拡張し、改行入力にも対応する。このほか、迷惑メール防止対策として、Cメールの送信限度数を1日あたり200通、または1カ月あたり6000通とする。 ソフトバンクモバイルも同様に、1通あたりの送信料を3.15円とする。なお、ホ

    異なるキャリア間でSMS送受信が可能に--7月13日より
  • スマホ急増でモバイルネットワーク飽和の危機、3キャリアの対応策は

    「スマートフォンユーザーのデータ利用量は携帯ユーザーの10倍から20倍。今の帯域では、2012年後半くらいにオーバーフローする」――。こう話すのは、ワイヤレスジャパン 2011の基調講演に立ったKDDI 代表取締役社長の田中孝司氏だ。 高い端末性能を備え、PC向けサイトの閲覧や表現力豊かなアプリを利用できるスマートフォンは、データARPU(利用者1人あたりの月間データ収入)を押し上げ、通信キャリアに大きな利益をもたらしている。通信キャリアがスマートフォンを強力に推進するのは、このためだ。 しかし、スマートフォンの急速な普及には負の側面もある。急激なデータ利用の増加にネットワークインフラが追いつかず、ネットワークがつながりにくくなる可能性があるのだ。冒頭の田中氏の発言は、それを示唆したもの。従来型のモバイルネットワークのみに頼っていると、2012年には破綻をきたすと田中氏はみている。 この課

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