2017年6月5日のブックマーク (1件)

  • カンタン4ステップで滝沢カレンになる!(文章が) - へもか

    さあ、たったの4ステップです。もとになる文を準備しましょう。 1. 文をひとまとめの形容詞にする 文をドカッとまとめて名詞に乗せます。 例: 私は、私にたくさんの味方がいることに自分の誕生日が来ないと気付けない。 たくさんの味方がいることに自分の誕生日が来ないと気付けない私は、 前後の文の主語が同一の場合はこれでひとつにまとめましょう。このとき主語と動詞が離れていきますが、宇宙の端と端に置いちゃうくらいの気持ちで離します。大丈夫。滝沢カレンはむしろ近づいています。 2. 文をつなげる "〜つつも"、"〜ながら"、"〜けど"、"〜にして"、"〜という"、"〜ので"。 ありとあらゆる接続を活用し、ひたすらに句点を減らし、文をつなげます。分かりやすさとかいうものはべつの世界のことだから大丈夫。 3. すべての言葉を装飾する すべての単語を装飾します。 さらにその装飾語をあまり話し言葉では聞かない

    カンタン4ステップで滝沢カレンになる!(文章が) - へもか
    dylan-zuki
    dylan-zuki 2017/06/05
    滝沢カレンを愛していないとここまでは書けない。