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2015年9月6日のブックマーク (3件)

  • 重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    直径が6mもある大鍋を使った「日一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 鍋が巨大なら材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500、味付け醤油700リットル、隠し味に日酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000もの芋煮が作られます。 もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 そうなると、気になるのは衛生面です。「日一の芋煮会フェスティバル」は、この点でもスケールが大きいものでした。毎年毎年、“おろしたて”の重機を使っているのです。 また重機には、それ以外にも特別な配慮がされていました。 バックホーのアーム、汁や具材をすくうバケット部分は油圧で動き

    重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/09/06
    動物飛行のPIV(流れの可視化)では、風洞内に噴霧するトレーサー粒子として伝統的にオリーブオイルが使われてきたのでちょっと親近感ある。うちの風洞はもうオリーブオイルやめて揮発性のやつにしてるけども
  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

    なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/09/06
    表示部位置の変更前後で簡易じゃないちゃんとした行動観察をJRがやってるんじゃないのかな?それをこそ書いてほしい。これだけ不評多いのだから残高不足が増えたりとか何かしら影響出てそうなもんだけど…
  • 弱肉強食とは言えあまりにも過酷。オットセイの子どもの目玉をくり抜き餓死させることを学習したカモメ(閲覧注意) : カラパイア

    自然界は厳しい。生き残りをかけてそれぞれの種が様々なことを学び進化につなげていく。人間目線からすれば残酷で無慈悲極まりないと思うだろうが、べることができなければその種は途絶えてしまうのだ。 最近頻繁に、ミナミオオセグロカモメが、ミナミアフリカオットセイの子どもの目を突いてべるところが目撃されている。目が見えなくなった子どもは、母親を見つけることができず、ミルクが飲めなくて餓死してしまう。 カモメは後で戻ってきて、死んだ子オットセイの死体をエサとして簡単に得ることができる。生物学者たちは、こうした行為は残酷に見えるが、科学的にとってはカモメの新たな習性の発見だとしている。 カモメは、海辺で人間のべ物をかすめ取ったり、更には泳いでいるクジラに集団で攻撃をしかけたりと、その攻撃性の高さは知られているが、新たに発見された捕方法は人間目線から見るととても残酷なものだった。 ミナミオオ

    弱肉強食とは言えあまりにも過酷。オットセイの子どもの目玉をくり抜き餓死させることを学習したカモメ(閲覧注意) : カラパイア
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/09/06
    なぜ今なのだろう。もし効率的なら前からやっていていいはず。親の反撃のようなリスクがある?観察されたのが最近というだけ?/視覚に頼らず(嗅覚?聴覚?で)親元に戻れる個体が繁殖すれば新たな進化が起きる?