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2015年12月5日のブックマーク (2件)

  • オオミズナギドリと内航貨物船がとらえた津軽暖流の渦 ~新たな観測手法がひらく海流予測の新展開~<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

    2015年 12月 3日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 国立大学法人名古屋大学大学院環境学研究科 国立大学法人東京大学大気海洋研究所 国立研究開発法人海上技術安全研究所 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)アプリケーションラボの宮澤泰正グループリーダーらは、国立大学法人名古屋大学(以下「名古屋大学)、国立大学法人東京大学大気海洋研究所(以下「東京大学大気海洋研究所」)、国立研究開発法人海上技術安全研究所(以下「海上技術安全研究所」)と共同で、これまで海流予測モデルのデータ同化*1に使用していた海洋観測データとは全く異なる種類のデータであるオオミズナギドリ*2の位置情報と内航貨物船*3の航行記録を活用することによって海流予測の精度が向上することを示しました。 JAMSTECアプリケーションラボで開発し、今回の実験に使用した海流予測モ

  • エアバスの衝撃の「分離式キャビン」特許。乗り降りが高速化? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    飛行機の搭乗までの待ちの時間は、飛行機好きにとっても正直退屈なもの。しかしエアバスが新たに取得した特許「モジュール式の分離式キャビン」の特許は、飛行機への乗り降りの手間を大幅に削減してくれそうです。 この特許では、乗客の乗るキャビンが飛行機体から分離するシステムについて解説されています。例えば離陸の際、乗客はターミナルに接続されたキャビンに乗り込み、そのキャビンを飛行機が回収して飛び立ちます。また着陸の際は、乗客が乗ったキャビンを飛行機がターミナルに接続し、その場を離れます。 これにより飛行機はターミナルに接続し続ける必要がなくなるので、大幅な時間の短縮とコストの削減が期待できます。また乗客も飛行機に乗り込む必要がなくなるので、搭乗や降機の労力が削減できます。 さらに、この分離式キャビンのシステムは飛行機のアップグレードも容易にします。これまでは飛行機が古くなってきた時には、航空会社は飛

    エアバスの衝撃の「分離式キャビン」特許。乗り降りが高速化? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2015/12/05
    メチャクチャ構造重くなりそうなんだけど…ボーディングブリッジ増やすだけで十分じゃないのかな?