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2018年11月23日のブックマーク (3件)

  • Google最新技術「BERT」と「東ロボ」との比較から見えてくるAIの課題 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ここ数年のコンピューターを使った自然言語処理の進歩には目を見張るものがあります。 その原動力となっているのが、今のAIブームを支えているディープラーニングという機械学習の手法です。この手法を取り入れたGoogle翻訳が作る翻訳文は、正確かつとても自然で「そのまま使える」レベルに到達しています。ほんの数年前まで、翻訳ソフトはヘンテコな翻訳をするというのが当たり前だったことを思うと隔世の感があります。 そのGoogleAIチームが先日発表した、ディープラーニングを使った自然言語処理の最新モデルがBERT[*1]です。多様なベンチマークで従来の記録を上回る結果を叩き出して、大きな注目を浴びています。 この結果に驚いた人が多いのでしょうか、最近BERTについてよく質問を受けます。BERTそのものについての質問に加えて多いのが、「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトにおいて研究・開発が進め

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  • コモドドラゴンの生息地が広がらない意外な理由

    オスのコモドオオトカゲが、浜辺で休んだ後、海へ入っていく。彼らは時折、海岸で水に浸かるが、最新の研究によれば、沖へ出て行くことはめったにないらしい。島めぐりとは縁がないようだ。(Photograph by Stefano Unterthiner, Nat Geo Image Collection) 人間を超える巨体で鋭敏に狩りをし、相手に噛みつくと毒を流し込むコモドオオトカゲ(Varanus komodoensis)は、なかなか驚異的な生き物だ。長距離移動をこなせるうえ、天敵がほとんどいない。にもかかわらず、彼らがどうしてもっと広い範囲に生息していないのか、一部では不思議に思われてきた。(参考記事:「毒で獲物を仕留めるコモドオオトカゲ」) インドネシアのバリ島からティモール島にかけての小スンダ列島が、コモドオオトカゲの唯一の生息地だ。最新の研究によれば、このトカゲたちは、地元での生活に大変

    コモドドラゴンの生息地が広がらない意外な理由
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2018/11/23
    どうでもいいんだけど Proceedings B of the Royal Society じゃねーだろ、B は最後だよ、ってのが気になってしまった…//「何万年も前には、インドネシアからオーストラリアにかけてもっと広く分布していた」へぇ、興味深い…
  • How Birds Take Flight With Such Ease