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ブックマーク / www.cdjournal.com (452)

  • ウィッシュボーン・アッシュ(Wishbone Ash)の来日公演が決定! 『百眼の巨人アーガス』の完全再現もあり - CDJournal ニュース

    結成40周年を迎えたブリティッシュ・ロックの大ベテラン、ウィッシュボーン・アッシュ(Wishbone Ash)の来日公演がついに決定! 名作『百眼の巨人アーガス(Argus)』(1972年 / 写真)の完全再現も行なわれるファン必見のライヴは6月、川崎のCLUB CITTA'にて26日(土)、27日(日)の2日間行なわれます。 当日は2部構成。第1部では『百眼の巨人アーガス』の楽曲をすべて演奏する予定で、また第2部ではバンドの歴代ナンバーを1時間にわたり披露します。来日メンバー(予定)はアンディ・パウエル(g,vo)、マディ・マンニネン(g)、ボブ・スキート(b)、ジョセフ・クラブツリー(ds)。 チケットの一般発売は3月13日(土)より。2月27日(土)にはCLUB CITTA'のホームページ、ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館、目白ワールド・ディスクでの先行販売も行われます。

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  • COHEED AND CAMBRIA、レーベル移籍! 4月にアルバムをリリース - CDJournal ニュース

    繊細でエモーショナルな歌唱、ダイナミックかつプログレッシヴな楽曲で“新世代RUSH”と称されるNY発ポスト・ハードコア・カルテット、COHEED AND CAMBRIA(コヒード・アンド・カンブリア)。彼らがレーベル移籍を発表! 最新作『Year Of The Black Rainbow』の国内盤発売がロードランナー・ジャパンより4月7日に予定されています。 5枚目のフル・アルバムとなる作は、JANE'S ADDICTION(ジェーンズ・アディクション)との仕事で知られるAtticus Rossと、MELVINS(メルヴィンズ)、QUEENS OF THE STONE AGE(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、ISIS(アイシス)でおなじみの名エンジニアJoe Barresiによる共同プロデュース。骨太のヘヴィ・サウンドを立体的に聴かせる手腕に定評のある2人だけに、仕上がりには期

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  • TOTOファンも注目!米プログレ・ハード、トリリオン(Trillion)の作品群がリマスター盤化 - CDJournal ニュース

    『アイソレーション』(1984年)期のTOTOにてリード・シンガーを務めたファーギー・フレデリクセン(デリク・フレデリクセン)が、TOTO加入以前に在籍していたアメリカン・プログレ・ハード・バンド、トリリオン(Trillion)。バンドが残したオリジナル・アルバム2作のリマスター再発が決定! トリリオンは、鍵盤奏者のパトリック・レナードを中心にシカゴで結成されたバンド。キャッチーなメロディに、コーラスやシンセ・ワークによるドラマティックなアレンジが施された、ジャーニーやボストンなどを彷彿とさせるアメリカン・プログレ・ハードを聴かせてくれます。 今回のリマスター盤はイギリスの再発レーベルRock Candy Recordsによるもの。対象となるのは、ファーギー参加の1stアルバム『トリリオン』(1978年 / CANDY067CD-OBI / 写真)と、2代目ヴォーカルのトム・グリフィン加入

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  • 吉松隆監修によるクラシック・リミックス・コンサート。「タルカス」のオーケストラ版も! - CDJournal ニュース

    を代表する作曲家、吉松隆が監修を務めるユニークなコンサートが、3月14日(日)15:00より東京オペラシティコンサートホールにて開催されます。 “新・音楽の未来遺産〜New Classic Remix〜 Vol.1 Rock&Bugaku”と題された当公演は、普通のクラシック・コンサートではありません! プログラムの中でも注目すべきは、キース・エマーソンの「タルカス」のオーケストラ版。かのプログレの名作をゴージャスなサウンドで堪能できるまたとないチャンスです。また、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」をピアノとオーケストラ用に吉松が編曲した作品も披露。これら2曲は世界初演です。 そして、プログレの影響を存分に受けながらクラシックの作曲に身を投じている吉松が作曲した「アトム・ハーツ・クラブ組曲」も演奏されます。カルテット版はサイトで試聴できるので、ぜひ聴いてみてください。 演奏は藤岡

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  • テック・メタル決戦!BETWEEN THE BURIED AND ME / THE RED CHORD来日公演! - CDJournal ニュース

    テック・メタル決戦!BETWEEN THE BURIED AND ME / THE RED CHORD来日公演! 今やテック / プログ・メタルの枠を超え、米国を代表するメタル / ロック・アクトへと成長を遂げたNC発異能集団BETWEEN THE BURIED AND ME(ビトゥイーン・ザ・バリード・アンド・ミー)。2005年〈independence-D〉でのプレイでその性能は証明済み、MAテクニカル&ブルータル・マシーン、THE RED CHORD(ザ・レッド・コード)。この美味過ぎる2者が来日、大阪ヘヴィネスpalmと共に3月19日よりジャパン・ツアーを開催! 名声を確かなものとした『Colors』から約2年、圧倒的強力作『The Great Misdirect』をリリースのBETWEEN THE BURIED AND ME。PRAYER FOR CLAEANSING、UNDYI

    テック・メタル決戦!BETWEEN THE BURIED AND ME / THE RED CHORD来日公演! - CDJournal ニュース
    dzd12061
    dzd12061 2010/01/23
  • 【Emerson, Lake & Palmer】EL&P再結成ライヴに先駆け、キース・エマーソンとグレッグ・レイクが全米ツアーを開催 - CDJournal ニュース

    昨年にアナウンスされたように、今年7月に行なわれる英国のロック・フェスティバル〈High Voltage Festival〉にて再結成ライヴを行なう、エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer/以下、EL&P)。一度限りとも言われている同ライヴに先駆け、メンバーのキース・エマーソンとグレッグ・レイクの2人がライヴ・ツアーを行なうと発表! 今年4月に全米各地を廻るアメリカ・ツアーを行ないます。 グレッグ・レイクの公式サイトによれば、同ツアーはEL&P、ザ・ナイス、キング・クリムゾンの楽曲を特色とするステージになるようで、“アンプラグド・ツーメン・ショウ”とも表現されているように、2人によるアコースティックな演奏も聴けるスペシャルなライヴとなる模様です。 ツアーは4月1日のクリーヴランド公演を皮切りに全6公演を予定。なお、公演数はさらに増える可能性もあるようです

    【Emerson, Lake & Palmer】EL&P再結成ライヴに先駆け、キース・エマーソンとグレッグ・レイクが全米ツアーを開催 - CDJournal ニュース
  • リック・ウェイクマン(Rick Wakeman)の最新作はピアノ・ソロ作! ZEP「天国への階段」も披露 - CDJournal ニュース

    イエスのキーボード奏者として名を馳せた、プログレッシヴ・ロック・シーンの重鎮キーボーディスト、リック・ウェイクマン(Rick Wakeman)。最新スタジオ・アルバムとしてピアノ・ソロ・アルバム『Always With You』(写真)をリリースします。 アルバムでは「アヴェ・マリア」やJ.S.バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」などのクラシック楽曲をリック・ウェイクマンが独自の解釈のもとアレンジ演奏。また、レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段(Stairway To Heaven)」のピアノ・ソロ・アレンジも披露しています。発売は英国にて2月15日。リック・ウェイクマンによる心安らぐピアノの調べ、アナタもぜひご体験ください。 ●『Always With You』 [収録曲] 01. Ave Maria 02. Glory 03. The Piano Messiah 04. The Gra

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  • エイジア(Asia)の来日公演が5月に決定!新作も制作中 - CDJournal ニュース

    ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズ、スティーヴ・ハウ、カール・パーマーのオリジナル編成によるエイジア(Asia)の再来日が決定! 5月にジャパン・ツアーが行なわれます。 日程は、5月13日(木)、14日(金)の東京・渋谷C.C.Lemonホール、5月15日(土)の神奈川・神奈川県民ホール、5月17日(月)の大阪・グランキューブ大阪、5月18日(火)の愛知・名古屋市公会堂 大ホールの全5公演。東京、神奈川、大阪での公演のチケットは1月13日(水)よりインターネット先行予約が開始されます。より詳しくはウドー音楽事務所の公式サイトにてご確認ください。 なお、エイジアは『フェニックス』(写真)に続く、最新スタジオ・アルバムの制作を現在行なっています。来日ともども新作にも期待していましょう! 〈エイジア ジャパン・ツアー〉 ●日時:5月13日(木) ●会場:東京・渋谷C.C.Lemonホール ●時

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  • カンサス(Kansas)の35周年記念ライヴ、CD+DVD作品として日本発売決定 - CDJournal ニュース

    昨年11月に海外盤が発売された、米プログレッシヴ・ロック・バンド、カンサス(Kansas)の最新ライヴ作品『There's No Place Like Home』(写真)の日発売が決定! 国内盤(HMCX-1086 税込4,600円)は2月24日で、CD版とDVD版をセットにしたCD+DVD作品としてリリースされます。 作には、2009年2月にデビュー35周年を記念して地元カンサスで行なったライヴの模様を収録。ケリー・リヴグレンやスティーヴ・モーズといった前メンバーに加え、オーケストラ(50人編成)も招いたスペシャルなステージとなっており、35周年を記念するにふさわしい人気曲ばかりの選曲となっています。まだ未購入であった方はこのチャンスにぜひ! ※ 2月24日発売 ●『There's No Place Like Home』 国内盤(HMCX-1086 税込4,600円)CD+DVD作品

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  • 【Meshuggah】現代メタル革命児、重鎮MESHUGGAH初のライヴ・アルバム / DVDをリリース! - CDJournal ニュース

    ソングライティング、サウンドメイキングの双方で、90年代〜現代メタルの進化に最も影響を与えた存在と言っても過言ではないであろうスウェーデンの革命児、MESHUGGAH(メシュガー)。彼らの初となるライヴ・アルバム / DVD『Alive』(写真)がCD+DVDで登場! Nuclear Blast recordsより、EU盤が2010年2月5日、US盤が9日に発売予定。国内盤の発売は現在のところ未定となっています。 かの有名な金字塔地球外生命体映画のリップオフ・パッケージで登場の作。超絶テクニカルかつ、ヘヴィ&ブルータルな動く彼らの魅力を、23曲入りのライヴ映像集DVD、12曲入りライヴ音源CDの2枚に凝縮。感涙したファンも多かったことであろう、昨年の初来日時〈LOUD PARK 08〉での模様も収められているようなので、ファン必携です! MESHUGGAH『Alive』 DISC.1 [

    【Meshuggah】現代メタル革命児、重鎮MESHUGGAH初のライヴ・アルバム / DVDをリリース! - CDJournal ニュース
  • イスラエル産プログレッシヴ・メタル重鎮、ORPHANED LANDがニュー・アルバムをリリース! - CDJournal.com ニュース

    イスラエルが誇るプログレッシヴ特異メタルの重鎮、ORPHANED LAND(オーファンド・ランド)。発表が噂されながら、ファンを待たせ続けた待望のニュー・アルバム『The Never Ending Way Of ORwarriOR』(写真)がいよいよリリース! 国内盤(MICP-10889 税込2,700円)の発売も2010年1月27日に予定されています。 PARADISE LOST(パラダイス・ロスト)から譲り受けたゴシック・テイストとヘヴィネス、お国柄の中近東メロディと特異な曲展開、聖書をテーマにした壮大な世界観を融合、キャラクター立ち過ぎのプログレッシヴネスで人気のORPHANED LAND。作は2004年の『Mabool』から実に6年ぶりのフル・アルバム。プロデューサーにPORCUPINE TREE(ポーキュパイン・ツリー)の頭脳、Steven Wilsonを迎えた渾身の一作です

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  • ポーキュパイン・ツリーのメンバーやミック・カーンらが参加!イタリア人ユニットがデビュー - CDJournal ニュース

    ポーキュパイン・ツリーのメンバーや元JAPANのミック・カーンらが制作に参加した、イタリア人ユニットのアルバムがリリースされます。 発売されるのは、イタリア出身のStefano PanunziとNicola Loriによるプロジェクト、Fjieriが、10年の制作期間を経て発表するデビュー・アルバム『Endless』(写真)。JAPAN、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、ポーキュパイン・ツリーから影響を受けたというアンビエント〜プログレッシヴ・ロックのプロジェクトで、アルバムには、共同プロデュースも手掛けた元JAPAN〜現ポーキュパイン・ツリーのリチャード・バルビエリをはじめ、ミック・カーン、ギャヴィン・ハリソン(ポーキュパイン・ツリー)、ティム・バウネス(No-Man)、Andrea Chimenti、Peter Chilvers、Nicola Alesiniらがゲスト・ミュージシャ

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  • 【Emerson, Lake & Palmer】EL&Pの再結成ライヴが行なわれる英フェス、開催が正式決定 - CDJournal ニュース

    今年11月にバンドの公式サイトでアナウンスされていた、エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer/以下、EL&P)の再結成ライヴ。その詳細が判明! 以前に告知されていたように、ライヴは2010年7月にロンドンのヴィクトリア・パークで行なわれる新たなロック・フェスティバル〈High Voltage Festival〉でのステージ、EL&Pは7月25日に出演を果たします。同フェスは24日と25日の2日間行なわれ、24日にはZZトップの出演も決定しています。 同フェスは主催者側曰く“英国で最大かつ最高のアダルト・ロック・フェスティヴァル” になるというクラシック・ロックを中心とした音楽フェス。海外メディアによれば、EL&Pの再結成ライヴはこの日のみとなるようで、“これが最後のショウになるかも”とも言われています。奇跡の復活を目撃するためにも、ここは思い切って渡英

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  • 【Pfm】P.F.M.、マンティコア期のアンソロジー盤をリリース!初出音源もあり - CDJournal ニュース

    イタリアン・プログレの雄、P.F.M.(PREMIATA FORNERIA MARCONI)が70年代マンティコア期のアンソロジー・アルバムを発表! 今回が初出となるレア音源も含まれたCD2枚組作品『River of Life - The Manticore Years Anthology 1973- 1977』(写真)をリリースします。 マンティコアはエマーソン、レイク&パーマーが設立したレーベルで、P.F.M.は75年前後に所属。ピート・シンフィールドのプロデュースによる『幻の映像(Photos of Ghosts)』(1973年)ほか、クラシックに触発された構築力と圧倒的な演奏力の高さで聴かせるユーロ・プログレ必聴盤を次々に発表しています。 今回のアンソロジー盤では最新デジタル・リマスタリングが施され、またこれまで未発売であったライヴ音源や初CD化トラックなども収録される予定。なお、

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  • ビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)、日本公式ホームページがオープン! - CDJournal ニュース

    “ブリティッシュ・ニルヴァーナ”とも評され、前作『PUZZLE』がUKチャートで2位を記録するなど世界中で大ヒットし、2000年代最後のロック・スターとして一躍時代の寵児となったグラスゴー出身の3ピース・バンド、ビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)。UKではシングルヒットを連発(「Mountains」5位、「That Golden Rule」10位、「The Captain」17位)、主要メディアでも大賛辞を浴びる中、遂に最新アルバム『オンリー・レヴォリューションズ』が発売となります(日盤発売日12月23日)。 この発売を記念して、ビッフィ・クライロの日版オフィシャルHPがオープン! 現在このサイトでは、アルバム『オンリー・レヴォリューションズ』発売に向けたトレイラー映像や、リード・シングル「Mountains」のPVがストリーミング配信中です。今後、ビッフィの最新情報が随時更

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  • 【Coalesce】マスメタル重鎮COALESCE、最新アルバムの続編EPをリリース! - CDJournal ニュース

    マイペースながら活動を続け、年6月、約10年ぶりの強力アルバム『OX』で完全復活を知らしめた90sマスメタル / ヘヴィロック重鎮COALESCE(コウアレス)。続く最新作は、アルバムと対になる完結篇とも言うべきミニ・アルバム『OX EP』(写真)。国内盤(YSCY-1164 税込1,600円)が11月25日に発売となります。 ツェッペリン好きの彼ららしい、土臭いトライバルなイントロで幕を開ける7曲入りの作。石油採掘機を思わせるCOALESCEならではの激重メカ・ナンバーがめじろ押し!エモーショナルなサウンドスケープを湛えたブルージー・ナンバー「Absent In Death」のような新境地楽曲も収録され、EPとはいえアルバムと同等の大ボリューム感!現在のCOALESCEを知るための入門篇的な作品としても重宝しそうです。 COALESCE『OX EP』 01. Oxe To Ore 0

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  • マッシヴ・アタック(Massive Attack)、7年ぶりのニュー・アルバム『Heligoland』を2010年2月にリリース - CDJournal ニュース

    前作『100TH WINDOW』(2003年)から約7年ぶり、ブリストル・サウンドの雄、マッシヴ・アタック(Massive Attack)が久々となるニュー・アルバムを2010年2月にリリースします! 通算5作目となるスタジオ・アルバムで、タイトルは『Heligoland』(写真)。今年10月にデジタル・リリースされたリード・トラック「Splitting The Atom」を含んだ全10曲入り。ファンにはお馴染みのホレス・アンディのほか、デーモン・アルバーン(ブラー)、ホープ・サンドヴァル(元マジー・スター)、マーティナ・トプレイ-バード(トリッキー作品への参加で知られる女性シンガー)、ガイ・ガーヴェイ(エルボー)、トゥンデ・アデビンペ(TV オン・ザ・レディオ)といった豪華アーティストの参加も話題です! アルバム・アートワークのオリジナル・デザインを手がけたのは、メンバーの3Dことロバー

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  • ザ・レジデンツ(The Residents)の初期作7タイトルが紙ジャケ化 - CDJournal ニュース

    70年代より、前衛音楽とヴィジュアル・アートを牽引してきたザ・レジデンツ(The Residents)の初期作が紙ジャケット仕様で再発されます。 今回の紙ジャケ化はHAYABUSA LANDINGSのBIRD SONGレーベルによる企画で、対象となるのは70年代から80年代の代表作7タイトル。12月より3ヶ月連続で2〜3タイトルずつ発売されます。 12月9日に発売されるのは、記念すべきデビュー・アルバム『ミート・ザ・レジデンツ』(1974年/HYCA-2018 税込2,500円/写真)と1976年作『ザ・サード・ライヒンロール』(HYCA-2019 税込2,500円)。また、2010年1月20日には『フィンガープリンス』(1976年/HYCA-2020 税込2,500円)、『ダック・スタブ、バスター&グレン』(1978年/HYCA-2021 税込2,500円)の2タイトルが、2月17日には

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  • ゴング(Gong)、73年パリ公演と74年シェフィールド公演のライヴ盤が復刻 - CDJournal ニュース

    最新スタジオ・アルバム『2032』のリリースも記憶に新しい、鬼才デヴィッド・アレン率いるゴング(Gong)のライヴ・アルバムが復刻。対象となるのは、1973年のパリ公演『ライヴ・オ・バタクラン '73』(DUPG-035 税込2,500円)と、1974年のシェフィールド公演『ライヴ・アット・シェフィールド '74』(DUPG-036 税込2,500円)の2タイトル。いずれも近年は廃盤状態にあった作品で、今回DUレーベルが行なう“ゴング・ファミリー・コレクタブル・シリーズ”として11月28日に日発売されます。国内盤は日語解説付き。70年代ゴングの貴重ライヴ音源、ファンならこのチャンスをお忘れなく! ≪ゴング・ファミリー・コレクタブル・シリーズ≫ *11月28日発売。国内盤は日語解説付き。 ●『ライヴ・オ・バタクラン '73』 (DUPG-035 税込2,500円) 01. Introd

    ゴング(Gong)、73年パリ公演と74年シェフィールド公演のライヴ盤が復刻 - CDJournal ニュース
  • ストーム・トーガソンがジャケ担当!UKバンド、ビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)が新作をリリース - CDJournal ニュース

    国イギリスでは“ブリティッシュ・ニルヴァーナ”とも評され、各種メディアで大絶賛を受けている、グラスゴー出身の3ピース・バンド、ビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)。彼らのニュー・アルバム『オンリー・レヴォリューションズ(Only Revolutions)』(写真)が発売されます。 ビッフィ・クライロは、サイモン・ニール(vo、g)と、友人である双子のジェイムス(b、vo)&ベン(ds、vo)のジョンストン兄弟によって1995年に結成。そのヘヴィかつ重厚なサウンドはアルバムを発表するごとに注目を集めていき、前作『パズル』(2007年)では英国チャートの初登場第2位を獲得、英国では確かな人気と知名度を確立しています。 新作は2年ぶり、通産5作目となるスタジオ・アルバムで、プロデュースは前作も手がけたガース・リチャードソン(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンほか)。Beckの実父デヴィ

    ストーム・トーガソンがジャケ担当!UKバンド、ビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)が新作をリリース - CDJournal ニュース