Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
米Googleは米国時間6月6日,同社の書籍本文検索プロジェクト「Google Books Library Project」に,米国の12大学で構成するコンソーシアム「Committee on Institutional Cooperation(CIC)」が加わったと発表した。GoogleはCICと協力し,参加大学の図書館から最大で1000万冊の蔵書を選択してデジタル化する。 このプロジェクトには,すでにハーバード大学,スタンフォード大学,オックスフォード大学などが参加しており,CICが加わることで参加大学の数が倍増するという。今回,新たにシカゴ大学,イリノイ大学,インディアナ大学,アイオワ大学,ミネソタ大学など中西部の大学がこのプロジェクトに参加することになった。多くの大学が加わることで,それぞれがが保有する貴重な書籍コレクションにオンラインでアクセスできるようになる。 Googleは,
米Googleの書籍本文検索プロジェクト「Google Books Library Project」に,ドイツのバイエルン州立図書館(Bayerische Staatsbibliothek)が参加する。Googleが推進するGoogle Book Searchの欧州/中東/アフリカ部門を指揮するJens Redmer氏が米国時間3月6日に,同社のブログ(Inside Google Book Search)で明らかにした。 バイエルン州立図書館は同プロジェクトに参加している非英語圏の図書館で最大規模であり,著作権切れの100万冊以上の書籍を同プロジェクトに提供する。その結果,グリム兄弟やゲーテなどのドイツ語による古典作品が,書籍検索サイト「Google Book Search」(ベータ版)で検索/閲覧可能となる。同図書館が提供する書籍には,ドイツ語だけでなく,フランス語/スペイン語/ラテン語
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