ヤマハは、ハイレゾ音源のネットワーク再生対応ユニバーサルプレーヤー「BD-A1040」の新色ブラックを9月下旬に発売する。価格は55,000円(税抜)。 同社AVアンプ製品のプレミアムライン“AVENTAGE”の名称を冠したユニバーサルプレーヤーで、AVアンプ各種とマッチするようにデザインされていることが特徴(製品の詳細)。これまではチタンカラー1色のみだったが、今回新たにブラック筐体のモデルが追加され、ブラックのAVアンプともマッチングできるように配慮した。 本体カラー以外の仕様は既存のチタンモデルと共通で、本体サイズは435W×86H×258Dmm。質量は2.9kg。HDMI出力は1系統を備え、最大1080/24p映像出力をサポートする。音声出力端子として、光デジタル/同軸デジタル/アナログ音声を備えている。USBポートもフロントとリアに1系統ずつ装備する。 音楽再生機能としては、SA
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