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musicとConcertに関するdzd12061のブックマーク (5)

  • ニュー・トロルス(New Trolls)、早くも再来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    昨年、初来日公演が実現したイタリアン・プログレッシヴ・ロックの雄、ニュー・トロルスが早くも再来日することになりました。2007年4月7日(土)・8日(日)、川崎・クラブチッタにて2公演を行ないます。 昨年の公演はオーケストラとの共演により、名作『コンチェルト・グロッソ』(写真・71年)の世界観を見事に描き出したと大好評。バンドは現在『〜グロッソ』のパート3を制作中で、この再来日公演でその初演を果たしたい意向を持っているようです。そのため、今回もオーケストラとの共演になる模様。さらに嬉しいニュースは、今回の来日にオリジナル・メンバーであるニコ・ディ・パーロが帯同すること。かつて交通事故で半身不随の重傷を負ったものの、リハビリを重ねて歌えるにまで回復したそうで、ヴィットリオ・デ・スカルツィとのコンビが復活することになります。 今回も前回同様に、\12,000(税込)という高めの料金になりますが

    ニュー・トロルス(New Trolls)、早くも再来日公演が決定 - CDJournal ニュース
  • エイジア、オリジナル・メンバーでの来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    今年5月、オリジナル・メンバーで再結成し、ツアーを行なうことを発表したエイジアですが、ついに来日公演が決定しました。2007年3月4日(日)の愛知県勤労会館からスタートし、東京公演4回を含む東名阪で計6公演を行ないます。 来日メンバーはもちろんジェフ・ダウンズ(key)、スティーヴ・ハウ(g)、ジョン・ウェットン(vo,b)、カール・パーマー(ds)の4人。すでに全米ツアーはスタートしており、今月末からの英国ツアーではソールド・アウトの会場も出ているとのことで、注目度は高いようです。2007年は『詠時感〜時へのロマン(Asia)』(写真・82年)でデビューして25年。リアル・タイムでかつての彼らを体験したファンも、伝説としてしかご存知ない方も、この機会をお見逃しなく。公演の詳細はウドー音楽事務所まで。

    エイジア、オリジナル・メンバーでの来日公演が決定 - CDJournal ニュース
  • 英ジャズ・ロックのコロシアム、38年目の初来日が決定! - CDJournal ニュース

    ブリティッシュ・ジャズ・ロック・シーンにおける最重要バンドのひとつ、コロシアムが初来日公演を行なうことになりました。これはクラブチッタが主催する“プログチッタ”シリーズの2007年第1弾で、日程は2月17日(土)・18日(日)、川崎・クラブチッタ。クラブギグながら全席指定となっています。 気になるバンドのラインアップですが、ジョン・ハイズマン(ds)を筆頭に、クリス・ファーロウ(vo)、デイヴ・グリーンスレイド(key)、デイヴ・“クレム”・クレムソン(g)、マーク・クラーク(b)と、全盛期のメンバーが集結。そして、一昨年の12月に他界したディック・ヘクストール・スミス(sax)に代わるのは、バンドとは長い付き合いになるバーバラ・トンプソンです。 デビューから38年目にして実現した初来日公演。71年発表の『ライヴ』(写真)では凄まじいインタープレイを聴かせましたが、年季を重ねた現在、どのよ

    英ジャズ・ロックのコロシアム、38年目の初来日が決定! - CDJournal ニュース
  • 【Tool】トゥールの単独来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    5月に5年ぶりの新作『10,000デイズ』(写真)をリリースし、大いに話題となったトゥールの単独来日公演が決定しました。2007年2月8日のZEPP OSAKAを皮切りに、東名阪と横浜で全4公演を行ないます。 彼らは今年のSUMMER SONICでも来日済み。ただ、ファンの中にはあの濃密な世界観は単独で味わいたい、という方もいたことでしょう。モダンでヘヴィ、そしてプログレッシヴなサウンドと、孤高の存在感を示すオーラはぜひ生で感じたいもの。『10,000デイズ』の内容も実に濃いものだっただけに、期待が高まります。公演の詳細はクリエイティブマンまで。 <トゥール来日公演日程> 2007年 2月 8日(木) 大阪・ZEPP OSAKA 2月 9日(金) 東京・ZEPP TOKYO 2月12日(月・振替休日) 横浜BLITZ 2月14日(水) 名古屋・クラブダイアモンドホール 料金:\7,000

    【Tool】トゥールの単独来日公演が決定 - CDJournal ニュース
  • ポーキュパイン・ツリー、フリップ&ブリューとともに来日! - CDJournal ニュース

    デビュー作『デッドウイング』(写真)でプログレッシヴ/テクニカル・ロックのファンを虜にした英国のポーキュパイン・ツリーですが、UDO MUSIC FESTIVALに続いての来日が早くも決定しました。日程は11月27日(月)に名古屋・ダイヤモンドホール、28日(火)が大阪・Zepp Osaka、29日(水)は東京・昭和女子大学人見記念講堂となっています。 この公演にはスペシャル・ゲストも参加することになっており、それはなんと、彼らの敬愛するキング・クリムゾンのギタリスト2人、ロバート・フリップとエイドリアン・ブリューによる“Projekct Six”。プログレ・ファン垂涎の組み合わせだけに、チケットの入手はお早めにどうぞ。公演の詳細はクリエイティブマンまで。なお、ポーキュパイン・ツリーは9月21日にライヴDVD『Arriving Somewhere…』をリリースすることになっています。

    ポーキュパイン・ツリー、フリップ&ブリューとともに来日! - CDJournal ニュース
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