ポーキュパイン・ツリー（Porcupine Tree）、待望のニュー・アルバムが発売決定！ - CDJournal ニュース
ロバート・フリップに「間違いなく現在のイギリスで最も高い音楽性を持っている」と言わしめ、サイケ〜プログレ／メタル・ファンからも圧倒的な支持を得ている、スティーヴン・ウィルソン率いる4人組、ポーキュパイン・ツリー（Porcupine Tree）。前作『フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット』（写真）が世界中で高い評価を獲得している彼らの、約2年ぶりとなる待望の新作がリリース決定。アルバム『ジ・インシデント』が9月16日に発売になります。 今作の楽曲は昨年9月から今年5月までに書かれレコーディングされたもの。アルバムは2枚組となっており、ディスク1はタイトル曲を14のピースに分けた連作曲として55分にわたって収録。ディスク2は4曲約20分を収録しています。海外では9月14日に発売され、通常の2枚組CDのほか、デラックス・エディション（スペシャル・エンボス加工のほか詳細は未定）とヴァイナルの3
ポーキュパイン・ツリー（Porcupine Tree）、大作含む新作を発売に - CDJournal ニュース
昨年、13作目の『デッドウイング』（写真）にして日本デビューを飾った英国のプログレッシヴ／テクニカル・ロック・バンド、ポーキュパイン・ツリーの新作がリリースされることになりました。タイトルは『フィアー・オブ・ア・ブランク・プラネット』。通常盤（IECP-10090 税込\2,625）とともに、CDとDVDオーディオをセットにした限定盤（IEZP-2 税込\3,990）も登場し、日本では3月28日、欧米では4月中旬の発売が予定されています。 アルバムには7曲が収録されることになっており、MTVやセックス、処方薬、ビデオ・ゲームやインターネット、致命的なまでの退屈さとそれからの脱出、といった事柄を題材にしているとのこと。その中には、かねてからウワサになっていた17分に及ぶ大作「アネステタイズ（麻酔）」も含まれています。また、限定盤のDVDオーディオにはアルバム全編の5.1chサラウンド・ミック
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Roadrunner Records UK // MEET PORCUPINE TREE’S GAVIN HARRISON
Porcupine Fripp
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Robert Fripp's Diary for Tuesday, 28th November 2006
Robert Fripp's Diary for Wednesday, 15th November 2006
