2012年6月21日のブックマーク (3件)

  • 三陸鉄道:18年連続の赤字決算 11年度、震災影響で前年度比70%減 /岩手- 毎日jp(毎日新聞)

    第三セクターの三陸鉄道(望月正彦社長)は、19日の株主総会と取締役会で、経常損益が1億6948万円となる11年度決算を承認した。大震災の影響で運輸収入が前年度比約70%減少し、18年連続の赤字決算となった。 三陸鉄道は、震災によって線路や車両などが被災し、北リアス線の一部を除き、全路線の3分の2が運休となった。このため、11年度の輸送人員は前年度比65・2%減の29万6586人に落ち込み、運輸収入も同69・7%減の9771万円となった。 一方、全国から約3000人が参加した被災視察ツアー「被災地フロントライン研修」や、赤字解消を祈願した「きっと芽が出るせんべい」などのオリジナル商品の販売が好調で、関連事業等収入は1億1527万円と、前年度から77・24%の増益。県や市町村からの補助金などを差し引いた当期損益は4563万円となった。 また、任期満了に伴う役員改選では、望月社長を再任。来年4月

    dzod
    dzod 2012/06/21
    さすがに運賃収入が酷いことになってるな。それより今年度の乗客数を以前並みに戻せるか、それが問題だ。しばらくは関連事業収入で食いつなぐか
  • 広島電鉄:信用乗車方式でスピードアップ 数年後に全線で導入 全国2例目、リスクは不正乗車 /広島- 毎日jp(毎日新聞)

    広島電鉄は18日、運転士や車掌の目が届かない車両の扉からも降車できる「信用乗車方式」を、数年後に全線で導入する方針を明らかにした。広電の電車は降車時に料金を支払う仕組みで、最大の5両編成では、4カ所の出入り口に対し、降車できるのは運転士と車掌のいる2カ所しかないため、ラッシュ時の遅れの原因になっていた。運賃を払わずに降りる不正乗車のリスクはあるが、乗客の降車時間を縮め、運行のスピードアップを図る。【植田憲尚】 同様の乗降車方式は、富山市の路面電車に次いで全国2例目。 広電は今年2月15日〜3月末、広電など県内の交通機関で利用できるICカード「PASPY」と、JR西日の「ICOCA」で精算する利用客を対象に、社会実験を実施した。全ての出入り口から乗り降りできる3両編成の路面電車を2路線で試験的に運行した結果、不正乗車などトラブルは想定より少なく、広電は導入可能と判断した。「やるなら早い方が

    dzod
    dzod 2012/06/21
    不正がどの程度だったのか知りたいな
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    dzod
    dzod 2012/06/21
    成功してる人ってなんかアバウトだなと思ってたがさらに上が出てきやがった