1 2015 年 12 月 18 日 JR東日本新潟支社 JR東日本新潟支社では、2016年3月にダイヤ改正を実施します。 このたび、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたのでお知らせします。 [新幹線・優等列車] ◇上越・北陸新幹線の時刻を見直します ◇特急「いなほ」「しらゆき」の時刻を見直します [在来線 普通列車] ◇上越新幹線東京方面から柏崎方面の接続を改善します ◇信越本線の夕通勤通学時間帯で列車間隔、接続等を見直します ◇E129 系新型電車を増やします 2 ◇上越新幹線の時刻を見直します ○お客さまのご利用が多い東京駅発14時~16時台の列車本数や両数 を増やします。 【上越新幹線下り時刻】 現 行 改 正 列 車 両数 東京発 新潟着 列 車 両数 東京発 新潟着 Max とき 329 号 8 両 14:32 16:44 Max とき 325 号 16 両 14:40 16:4
2 0 1 5 年 12 月 18 日 東日本旅客鉄道株式会社 盛 岡 支 社 JR 東日本・盛岡支社では2016年3月にダイヤ改正を実 施します。この度、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、 お知らせいたします。 ≪ダイヤ改正日≫ 2016年3月26日(土) ≪ダイヤ改正の主な内容≫ ◇新幹線 ○北海道新幹線 新青森~新函館北斗間が開業します。 ◇在来線 ○大船渡線と新幹線との接続を改善します。 ○お客さまのご利用状況にあわせて列車の見直しを行います。 Ⅰ.新幹線 北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)が開業します (1)新 青 森~新函館北斗間を最速1時間1分 盛 岡~新函館北斗間を最速1時間 50 分で結びます ・東京~新函館北斗間直通運転の「はやぶさ」を 10 往復運転します。 ・仙台~新函館北斗間直通運転の「はやぶさ」を1往 復運転するほか、盛岡~新函館北斗間直通の「はや て」
2 0 1 5 年 1 2 月 1 8 日 東日本旅客鉄道株式会社 仙 台 支 社 2016年3月 ダイヤ改正について JR東日本・仙台支社では、2016 年 3 月にダイヤ改正を実施します。 この度、ダイヤ改正の詳細がまとまりましたので、内容について お知らせいたします。 【ダイヤ改正の主な内容】 ◇新幹線 ○北海道新幹線、新青森∼新函館北斗間が開業します。 ◇仙石線 ○新駅「石巻あゆみ野」が開業します。 ◇東北本線 ○快速「仙台シティラビット」が、南仙台、長町に停車します。 ◇その他線区 ○列車の接続を改善します。 ○お客さまのご利用状況等に合わせて列車の見直しを行います。 【ダイヤ改正日】 2016年 3月 26日 (土 ) 1 ●は停車、■は一部通過 東 京 上 野 大 宮 小 山 宇 都 宮 那 須 塩 原 新
2015年12月18日 2016年3月 ダイヤ改正について ダイヤ改正の概要 【新幹線】 ○ 「上越新幹線」「北陸新幹線」では、よりご利用しやすい輸送体系とします ○ 「北海道新幹線」が開業します 【在来線】 ○ 「上野東京ライン」では、通勤時間帯の混雑緩和を図ります ○ 「スワローあかぎ」「あかぎ」では、車両を統一します ○ 「吾妻線」では、ご利用の状況に合わせた列車体系に変更します 【ダイヤ改正日】 2016年3月26日(土)に実施します JR東日本 高 崎 支 社 2 Ⅰ.新幹線 1.「上越新幹線」「北陸新幹線」では、よりご利用しやすい輸送体系とします (1)北陸地方の滞在時間拡大を図ります 上り最終「はくたか 578 号」の時刻を繰り下げ、北陸地方の滞在時間拡大を図ります。 目的地 滞在時間・現行 滞在時間・改正後 拡大時分 高崎から 金 沢 10 時間 08 分 10 時間 4
平成 27 年 12 月 18 日 東海旅客鉄道株式会社 平成28年3月ダイヤ改正について JR東海では、平成28年3月26日(土)にダイヤ改正を実施します。 東海道新幹線では、N700Aの新車投入を順次進めてきており、また、N700系改造工 事が完了したことなどから、最高速度285km/hで運転する「のぞみ」「こだま」を増やし所 要時間を短縮するなど、さらに便利なダイヤとします。 在来線では、高山線の特急「ひだ」について、富山から名古屋方面への運転時間帯を、 よりご利用いただきやすいように一部見直すほか、東海道線で朝通勤時間帯に列車を増 発します。 ダイヤ改正の主な内容は以下のとおりです。 《新幹線関係》 1.早朝・深夜において、「のぞみ」3本の所要時間を3分、「こだま」5本の所要時間を1分 ~4分短縮します。 2.日中の一部臨時「のぞみ」の所要時間を3分短縮し、日中時間帯の「のぞみ」と
北海道木古内(きこない)町のJR江差(えさし)線で2012〜14年に相次いだ3件の貨物列車脱線事故で、国の運輸安全委員会は17日、石井啓一国土交通相に対し、貨物列車の安全性を向上させるよう求める意見を出した。3件とも車両やレール、積み荷などの要因が複合して脱線したと分析。貨車の設計や荷物の積み方、レールの管理について鉄道各社や車両メーカーと連携して対策をとるよう求めた。 安全委は17日、3件のうち既に報告書をまとめた12年4月の事故を除いた12年9月と14年6月の事故の調査報告書を公表した。
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