2017年11月24日のブックマーク (3件)

  • 『ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路』へのコメント
    dzod
    dzod 2017/11/24
    専用車両のことをうっかり書いちゃったおかげでブコメが明後日の方向に行ってる
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
    dzod
    dzod 2017/11/24
    起こさなくも無いっていうぐらいの認識で良いと。事業側としてもお得なことほとんどないしな。勝敗以前に訴えた時点でSLAPPとか言われかねんし
  • アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース

    アイヌ民族。17世紀ごろより東北地方の一部から北海道、旧樺太(サハリン)などに定住し、自然とともに生きてきたとされる。しかし、アイヌ文化の伝承などを目的とした法律が制定されたのは、わずか20年前のことだ。それ以前は独自の文化が否定された時代もあり、いまに至るまで差別の対象となっている。和人(大和民族)との同化も進み、アイヌの伝統は途絶えつつあるという。そんな中、「文化のひとかけらがなくなってしまう」と危機感を抱き、自らの文化を学び、継承しようとする若者たちがいる。あなたはアイヌを知っていますか?(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース
    dzod
    dzod 2017/11/24
    なお民族意識とともにインフラも薄れゆく模様。こっちは誰もフォローしてくれない