2020年1月18日のブックマーク (2件)

  • 世論調査、死刑制度容認が80% 「廃止すべきだ」は9% | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 内閣府は17日、死刑制度の賛否に関する世論調査結果を発表した。「死刑もやむを得ない」と容認した人は80.8%と、2014年の前回調査から0.5ポイント増でほぼ横ばいだった。「廃止すべきだ」は9.0%で、0.7ポイント減少した。 容認する人に理由(複数回答)を問うと、「廃止すれば被害者や家族の気持ちが収まらない」が最多の56.6%で、「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」の53.6%が続いた。 廃止を求めた人の理由(複数回答)は「裁判に誤りがあったとき、取り返しがつかない」が最多の50.7%。続いて「生かして罪の償いをさせた方がよい」42.3%の順だった。

    世論調査、死刑制度容認が80% 「廃止すべきだ」は9% | 共同通信
    dzod
    dzod 2020/01/18
    「廃止すれば被害者や家族の気持ちが収まらない」ってそれお前の感想だろって気もするが
  • 共産党の政策委員長に田村智子氏 女性初、志位委員長は続投 | 共同通信

    共産党の第28回大会は18日、志位和夫委員長と小池晃書記局長を続投させる人事を決め、閉幕した。政策委員長には「桜を見る会」問題で安倍政権追及の先陣を切った田村智子参院議員が就任した。女性の政策委員長は初めて。89歳と高齢で去就が注目された不破哲三前議長は、引き続き常任幹部会委員に選ばれた。 志位氏は大会閉幕後に記者会見。桜を見る会を巡る追及で立憲民主党や国民民主党との共闘に一役買った田村氏について「党内外で大きな役割を果たしている。女性が重要な部署を担うことも大事だ」と述べた。田村氏は「重責だが、筋を通し、柔軟性も発揮しながら役割を果たしたい」と語った。

    共産党の政策委員長に田村智子氏 女性初、志位委員長は続投 | 共同通信
    dzod
    dzod 2020/01/18
    志位先生、不破大先生続投という共産党らしい人事で大変よろしい