ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!

    最近、コンビニやスーパーのお酒コーナーの棚には、「ストロング系」チューハイがズラリと並んでいますが、その裏には意外な理由があるようです。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、この度数が高いアルコール飲料について、背景にあるいびつな酒税体系、極端な低原価とその理由、過激な売り方を紹介するとともに、健康被害の懸念など問題点も指摘しています。 ストロング系チューハイという突然変異のミュータント この前Twitterでストロング系チューハイがミュータントという話をしたのですが、今回はその理屈をちょっと掘り下げてみましょう。 日という国はわけのわからない税金が各所にちりばめられており、見た目は低くても実質、世界各国の中では相当な重税大国です。そして年々税制が複雑化して税金がじわじわ上がって生活が苦しくなっているのは皆さんもご存じの通りです。 例えば、ビール1

    ストロング系チューハイ裏話。国のいじめに酒造メーカーブチ切れ - まぐまぐニュース!
    dzod
    dzod 2019/10/21
    値上げしよう。さあ何をためらうのです。運賃やタバコと同じじゃないですか
  • 40代のリストラ加速。人手不足は大嘘で、超低賃金の単純労働者だけを求める日本社会=今市太郎 | マネーボイス

    40歳からの早期退職が猛烈に加速するご時世を見ていますと、労働力不足は大ウソで、実際には低賃金で長時間働いてくれる人材や建設関係の労働力、介護にかかわる労働力などが圧倒的に不足しているだけであることがわかります。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年10月7日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 ほかの会社では通用しない。サラリーマンの「一生働く」は困難に 労働市場に嵐が吹き荒れる 大型台風の通過、皆さまの周辺には大きな被害がありませんでしたでしょうか? 昔から台風の被害というものはそれなりに発生する国であったわけですが、世界の気候が大きく変動してこれだけ次から次へと巨大台風が通過して甚大な被害がもたらされる時代が到来するとは夢にも思いませんでした。 しかし、この国

    40代のリストラ加速。人手不足は大嘘で、超低賃金の単純労働者だけを求める日本社会=今市太郎 | マネーボイス
    dzod
    dzod 2019/10/15
    これコンビニレベルでも「単純」なんだよな。ほんとに単純労働者とやらを求めてるならマジで単純にしてほしい
  • 富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、2020年には女性の半数が50歳超えへ=鈴木傾城 | マネーボイス

    年金だけで何とかしようとするのは無理な時代になってきている。とすれば、十分な金融資産を持たない人には「定年」という概念など意味がなくなってしまったと気づくべきだ。高齢者は老後を支える金融資産を持っていない限り、死ぬまで働かなければならないということなのだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 年金はもう増えない。支えるべき若年層が減り、さらに貧困化へ ゆっくりと先進国からすべり落ちる日は少子高齢化を今もなお気で解決し

    富裕層以外は死ぬまで働け。少子高齢化の加速で、2020年には女性の半数が50歳超えへ=鈴木傾城 | マネーボイス
    dzod
    dzod 2019/09/26
    死ぬまで働けとのことだけど今は死ぬまで働く場所を取り合うフェーズ。あと真面目に働くも解釈が少しずれる。例えばはてな村においては始業1時間前に来て働くのは真面目とは言わんどころか悪とすらみなされる
  • NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!

    メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、「お忍び」出張で3週間ほど東京と台湾に来ていたそうです。その滞在中に感じた日のスゴイところ、心地よいところ、ヘンなところ、気になったところなどをニューヨークの事情と比較して、たっぷり紹介してくれます。 アジア出張滞在記(1) 東京出張から戻って参りました。アメリカに20年近く暮らして感じる、東京の素晴らしいところ、ヘンなところを書き綴っていきたいと思います。ひょっとしたら、住んでると見逃しがちになる日特有のカルチャーに、住んでいない僕だからこそ、気がつく点もあるのではないかと思っています。3週間に及ぶ、東京—台北—台中—台南—高雄—東京出張の滞在記から振り返ってみたいと思います。 3週間に及ぶ、東京-台湾出張から戻って参りました。極秘で

    NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!
    dzod
    dzod 2019/04/30
    無駄な前文と無駄に細かくページ分されたエントリ。でも途中にある「怒る権利」はいい言葉だな。悪人に人権はないでも思ったけど要は大義名分を持って他人を殴りたい輩がいっぱいいるんだよな
  • 就職も結婚もできない「クレジットスコア超格差社会」に突入する日本=岩田昭男 | マネーボイス

    アメリカでは、クレジットカードの購買履歴だけでなく、各種のローンや公共料金の支払いなどの顧客情報が大手信用情報機関に集められ、そのデータをもとに個人の信用偏差値=クレジットスコアが算出されています。 そして、就職や転居、結婚などにもこのスコアがかかわるようになり、スコアの善し悪しが生活に大きな影響を与えたり、格差を拡大させたりしています。 トランプの経済政策は保護主義だといわれていますが、アメリカの経済政策が日に大きな影響を与えることは言うまでもありません。私はそう遠くない将来に、日でもこのクレジットスコアと同様のシステムが取り入れられるのではないかと考えています。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は、『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2016年11月15日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお

    就職も結婚もできない「クレジットスコア超格差社会」に突入する日本=岩田昭男 | マネーボイス
    dzod
    dzod 2016/12/10
    クレカの何が嫌ってまずこれ。クレヒスなければ終わりってほんとひどい。消費を常に強要されてると思うとおぞましすぎるわ
  • NHKが憲法学者のアンケート結果を隠蔽! 政権寄りに印象操作も - まぐまぐニュース!

    NHKに隠蔽疑惑です。憲法学者に対して行った安保法案のアンケートで安倍政権に不利な数字が出たのですが、その結果をわずか2分、しかもパーセンテージも出さずに放送したというのです。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』が告発しています。 憲法学者へのアンケート結果を隠して官邸に媚び売るNHK 憲法学の水島朝穂早大教授のメルマガで初めて知ったのだが、NHKが自ら行った憲法学者・行政法学者へのアンケート調査で、安保法案は「違憲・違憲の疑いあり」がほぼ9割にのぼる結果となったことを隠蔽していた。憲法学者に対するアンケートは、東京新聞や朝日新聞も7月上旬に発表していて、いずれも約9割が反対だった。ほぼ同じ時期に行われたNHKの調査は、憲法学者・行政法学者のほとんどが参加する日公法学会の会員・元会員1,146人にアンケート用紙を送付する大がかりなもので、同教授自身も6月の早い時期に回答して、いつニ

    NHKが憲法学者のアンケート結果を隠蔽! 政権寄りに印象操作も - まぐまぐニュース!
    dzod
    dzod 2015/08/04
    あっち側だったりそっち側だったり大変なNHKなのである。味方はおらんのか
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!
    dzod
    dzod 2015/06/29
    島が写真みたいなふざけたオブジェで埋め尽くされていてしらけさせている、とかいう話かと思ったら全然違った。エントリの内容はただの恨みつらみで二度と読む必要はない模様
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