2012年3月7日のブックマーク (6件)

  • オリンパス、GPS・マルチレコーディング対応の12.5倍ズームコンパクト機「SH-25MR」 

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    e-domon 2012/03/07
    カシオのEX-ZR200と似ている。
  • 遺伝子操作でマウス寿命3割長く…東北大が成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北大は6日、同大大学院の片桐秀樹教授(代謝学)らのグループが、遺伝子操作により平均寿命が通常より約3割長いマウスを作ることに成功したと発表した。 人間の長寿化の研究に役立つと期待される。6日発行の米医学誌「サーキュレーション」に発表した。 高血圧などで血管が傷つくと炎症を起こし、動脈硬化の要因となるため、研究チームは、血管の最も内側にある血管内皮細胞で炎症反応が出ないような遺伝子操作を行った。また、事制限で活動を低下させることで寿命が延びることは知られているが、事制限はしなかった。 通常は寿命が約1年9か月のマウスに対し、遺伝子操作で作ったマウス20匹を比較したところ、平均寿命が約2年3か月と3割程度延び、最長で約2年8か月生きたものもいた。筋肉内の血流と活動量が上昇したという。

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    e-domon 2012/03/07
    しかし、長寿のために薬を飲み続けるというのは、医療と言えるのだろうか?医療費が増大しそうで怖いわ~
  • あたまのかたいえらいせんせい。

    とある栽培技術をうちの畑で実験してみたいなーと思って、とあるところに相談しに行ったんやが。実験に必要な資材を取り寄せてもらわないかんし、実験して得られた知見はなるべくみんなで共有したいきんな。 ところが担当者さんはその技術をあんまり評価しとらんようやが。そんなわけで担当者さんが考える代替技術とかも交えながら小一時間ほど議論して、いろいろ有益な話も聞けたし、まあこれは最後の手段にしとこうかということでわしのほうが折れたんやけど、最後にこんな捨て台詞を言われた。 「頭の固い偉い先生の言うことなんか信用したらいけませんよ」 これにはちょっとぽかんとしてしもうた。実は何年か前に同じ話を違うところに持っていったときにも最後に一字一句同じことを言われた。まあ昔からよくあるステレオタイプというか慣用句だよね。でも、その慣用句にピンとこん自分に気づいてしまったんや。ちなみにその栽培技術を最初に発案して実証

    あたまのかたいえらいせんせい。
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    e-domon 2012/03/07
    「自然科学や社会科学の先生の仕事はツッコミやきんな。」/ 鋭いなぁ。職業的ツッコミのひとは自分自身のスタンダードがズレてないかどうかこまめに修正している。でないと笑いが取れない(違
  • 純国産 ライフサイエンス用 プラスチック製品 アウトレットショップ

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    e-domon 2012/03/07
    チップやチューブのアウトレットショップがあるのだね。
  • メタボ:ストレスで同様の症状 名大大学院チームが証明 - 毎日jp(毎日新聞)

    マウスにストレスを与えると内臓脂肪が炎症を起こすなどしてメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と同様の現象が起きることを、名古屋大大学院医学系研究科の竹下享典講師(循環器内科)らのチームが突き止めた。7日付米・科学雑誌「ダイアベーテス」電子版に発表した。竹下講師は「糖代謝異常や血栓症は、メタボの人に限らずストレスによっても引き起こされる可能性がある」と話している。 同大によると、メタボリックシンドロームは内臓脂肪の炎症が原因で、メタボになると血中の遊離脂肪酸の濃度が上昇し、炎症を起こした脂肪細胞の数も増える。 実験で、マウス約70匹を2グループに分け、半分は普通に飼育、半分は2週間にわたり1日2時間ずつ直径3センチ・長さ10センチのプラスチック管に閉じ込めてストレスを与えた。すると、ストレスを与えたマウスは、血中の遊離脂肪酸の濃度が約1.7倍に上昇。炎症を起こした脂肪細胞の数は2~3倍

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    e-domon 2012/03/07
    「メタボリックシンドロームは(略)炎症を起こした脂肪細胞の数も増える。」/要約が拙い。「内臓脂肪組織が炎症をおこし、炎症を起こした脂肪細胞の数も増え、血中の遊離脂肪酸の濃度が上昇する。」
  • 朝日新聞デジタル:「はやぶさ」粒子に被災地名、幻に 海外から異論、断念 - サイエンス

    印刷 豪州ではやぶさのカプセルを回収した中村智樹教授(右から2人目)=人提供中村智樹教授が一時、「イシノマキ」と名付けたイトカワの微粒子=電子顕微鏡で撮影、人提供  イシノマキ、オナガワ、ケセンヌマ――。宇宙を7年間飛行し、苦難を乗り越えて一昨年、地球に帰還した探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星の微粒子に、一時期、東日大震災の被災地の地名が付けられていた。「分かりにくい」と海外から指摘があり論文になる直前に差し替えたため、幻の名前となった。  分析の責任者だった東北大の中村智樹教授(惑星科学)が、15日に仙台市で開かれるシンポジウムで明らかにする。  中村教授は、小惑星イトカワの岩石サンプルの分析を担当。豪州で回収され、神奈川県相模原市の宇宙機構に運ばれたカプセルを開封した。カプセルからは多数の微粒子が見つかった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下

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    e-domon 2012/03/07
    そういう呼称はコードネームとして仲間内で使うもの。(開発段階のCPUのように)