2012年12月20日のブックマーク (3件)

  • あの4速歩行ロボ「Big dog」からキモさが消え、人間についてくるなどかわいらしく進化 : 痛いニュース(ノ∀`)

    あの4速歩行ロボ「Big dog」からキモさが消え、人間についてくるなどかわいらしく進化 1 名前: アメリカンカール(栃木県):2012/12/20(木) 14:43:20.47 ID:XE3LWVW30 あのリアル過ぎる軍用四足歩行ロボット「LS3」が音声認識によって指示を理解するように まるで生き物のような滑らかな動きで四足歩行をするのが軍用ロボットLS3。傾斜のある場所でも難なく移動できる優れた移動性能が特徴でしたが、今回さらなる改良が加えられ、音声認識によっていくつかの命令を実行できるようになったとのこと。人間の「ついてこい」という命令に従って、足場の悪い森の中を 横転しながらも健気について行っています。 「LS3、起動」という合図と共にエンジンが始動。このLS3は、米国防高等研究計画局の DARPA主導のもとBoston Dynamics社が開発したもので、400ポンド (約1

    あの4速歩行ロボ「Big dog」からキモさが消え、人間についてくるなどかわいらしく進化 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    e-domon 2012/12/20
    開発にいくらかかったんだろう。今の水準だと、ロバの方が安上がり。
  • コウモリの翼の獲得は遺伝子「Fgf10」の変化が要因か? - 筑波大が発表

    筑波大学は、コウモリが翼を獲得できた仕組みを解明する一環として、翼内部(「飛膜」)に侵入する筋組織に焦点を当ててその形成過程を発生学的に調査したところ、この筋組織は既存の筋肉から「飛膜原基」の形成に伴って新たに形成されることが明らかになったと発表。併せて、遺伝子発現をコウモリとマウスで比較したところ、コウモリではシグナル因子の遺伝子「Fgf10」(繊維芽細胞増殖因子10の略)が飛膜形成予定領域ならびに飛膜原基の内部に分布する細胞集団で発現することがわかったほか、Fgf10を発現する飛膜内部の細胞集団は翼の筋細胞に付随する結合組織であり、2つの組織の分布パターンが重複することも判明したと発表した。 成果は、筑波大 生命環境系の土岐田昌和助教(現・ハーバード大学研究員)、同・大学院生命科学研究科 博士前期課程 生物科学専攻1年の阿部貴晃氏(研究実施時は学群4年生)、和歌山県田辺市ふるさと自然公

    コウモリの翼の獲得は遺伝子「Fgf10」の変化が要因か? - 筑波大が発表
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    e-domon 2012/12/20
    次はTGマウスに皮膜を作らせてみる?
  • 5人に飴を4個ずつ配ると飴はいくつ必要か 赤ペン先生回答 - NEWSポストセブン

    ネットで繰り返し話題になるかけ算の問題がある。「5人に飴を4個ずつ配るとき、飴はいくつ必要になりますか」という問いに「5×4=20」と答えると、小学校の先生から「×」をもらう、というのである。正答は「4×5=20」である。しかし「かけ算の順番は入れ換えても一緒、A×B=B×A」ではないのか。ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ小学講座」算数科に、説明してもらった。(取材・文=フリーライター神田憲行) * * * ベネッセからはより正確を期すために、文章で回答が寄せられたので、そのまま転載する。 ————————— かけ算の式を書く順番について、進研ゼミでは(1つ分の数)×(いくつ分)=(全部の数)で立式するよう指導しております。理由は以下の通りです。 1:式は単なる「答えを出すもの」ではなく『数量の関係を表すもの』として指導しています。学習指導要領には「乗法が用いられる場合とその意味」とし

    5人に飴を4個ずつ配ると飴はいくつ必要か 赤ペン先生回答 - NEWSポストセブン
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    e-domon 2012/12/20
    ベネッセコーポレーションに聴く話でもないな。