2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • ダイオウイカの深海映像撮影に成功 NHKニュース

    海に残された最後のミステリーと言われ、生態がほとんど分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」が深海に生息する様子をNHKとアメリカのディスカバリーチャンネルが、国立科学博物館の協力を得て、映像で撮影することに世界で初めて成功しました。 専門家は謎に包まれたダイオウイカの生態を探る貴重な映像だと話しています。 このダイオウイカは去年7月10日、小笠原・父島の東15キロの沖合でNHKとアメリカのディスカバリーチャンネルの取材チームが国立科学博物館の協力を得て撮影しました。 取材チームは潜水艇で水深630メートルまで潜り、暗い海の中でも撮影できるように開発された超高感度ハイビジョンカメラでダイオウイカの姿をとらえることに成功しました。 撮影されたダイオウイカは最も長い触腕と呼ばれる2の腕が切れていましたが、映像には体長3メートルほどあるダイオウイカが、潜水艇の前に取り付けられた大きさ1メートル

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    e-domon 2013/01/07
    未だかつて無いほどの鮮度!
  • 広島ノロ集団食中毒、患者1976人…過去最多 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    e-domon 2013/01/07
    ここまで患者が多いと、二次感染も結構出ているんじゃないだろうか。
  • 京大実験室で突然爆発、院生吹き飛ばされ重傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京大医学部研究室で爆発、全身打撲で男性搬送 (1月7日 17:08) サイバー攻撃、流出認めぬ農水省に「甘すぎる」 (1月7日 16:53) スカイツリー落雪、警備員60人の「目視」頼り (1月7日 14:49) 事件は組織の問題…警部補逮捕で緊急副署長会議 (1月7日 14:23) 冷却装置の液体たどり…ひき逃げ容疑者の車発見 (1月7日 14:23) 中国海洋監視船4隻、尖閣沖領海に侵入…今年初 (1月7日 13:40) 車庫に紙袋、家の中に置いたら爆発…3人けが (1月7日 13:35) 枯れ葉に埋もれ寒さしのぐ…一時不明の母子4人 (1月7日 12:58) 北ア・剱岳男女4人遭難、上空からの捜索を再開 (1月7日 12:37) 民家2棟全焼、焼け跡から1遺体…85歳男性か (1月7日 12:36)

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    e-domon 2013/01/07
    「容器が突然破裂した」/ むむむ、これはドラフト内でやってもダメでは無いかと。
  • 牛肉輸出量、世界一に懸念も…その意外な国とは : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】牛を神聖視するヒンズー教徒が多数派のインドで、2012年の牛肉輸出量が160万トンを超え、初めて世界一になる見通しとなった。 インド政府が米農務省に提出した報告書に盛り込まれたもので、インド側は数字を公表していない。12年の年間推計牛肉輸出量は168万トンで、世界有数の輸出国ブラジル(139万4000トン)とオーストラリア(138万トン)を上回って1位となるという。用として中東やアフリカ、東南アジアに輸出されており、世界の全輸出量の2割に相当する。 ヒンズー教徒が人口の約8割を占めるインドでは、牛の殺生が原則として禁じられており、輸出の大部分は水牛とみられる。水牛の肉は牛肉に比べて固く、味で劣るとされる。水牛はヒンズー教上、牛と明確に区別され、崇拝の対象外だ。ただ水牛も含めた牛の殺生については国民の拒絶反応は非常に強く、市民団体などは輸出増に懸念を示している。

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    e-domon 2013/01/07
    アジアスイギュウの学名はBubalus arnee。牛、Bos taurusとは別の生き物。広義のウシにはアジアスイギュウもアフリカスイギュウ(Syncerus caffer)も入るけど、牛肉(beef)には入れないと思うんだけどな。なんか変なニュース。
  • 血糖値上がりにくいコメ、中性脂肪低下させる大豆…健康農産物、国が支援 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    農林水産省は5日、糖尿病予防など健康を増進する成分を含む農作物の品種開発を支援する方向で検討に入った。従来の農産物の品種開発は、病害虫対策や収穫量増加が主目的だったが、新たに「健康」という付加価値を盛り込み、国産農産物の競争力強化に生かす。平成24年度補正予算で、20億〜30億円を計上する方針だ。当面のテーマとして、べても消化が遅いため血糖値が上がりにくいコメや、中性脂肪を低下させる成分を含んだ大豆などの研究を進める。 これまでも加工品では、コレステロールの吸収を抑える飲料などが「特定保健用品(トクホ)」として売り上げを伸ばしており、品種開発で農産物自体に同様の機能を持たせるという発想だ。 新たな品種の開発に並行して、同省は厚生労働省などと連携。医師や栄養士、品業界などを結ぶネットワーク拠点を設立し、消費者がどんな成分を含む農産物を求めているかなどの情報を集約して今後の開発計画

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    e-domon 2013/01/07