2014年6月23日のブックマーク (4件)

  • 「カップヌードルライトそうめん」(7月7日発売)

    PDFファイル (609KB) 「カップヌードルライト」シリーズに「氷を入れて冷やしてべる」という新しいべ方を提案する "夏はICEカップヌードル"。2012年からスタートしたこのキャンペーンは、暑い夏にぴったりの「キ~ンと冷えたおいしさ」が楽しめると大変ご好評をいただいています。 今年は、「SAMURAI,FUJIYAMA,CUPNOODLE ~この国を、楽しもう。~」というコミュニケーションテーマのもと、カップヌードル "初" となるそうめんが「カップヌードルライト」シリーズから登場します。もちろん、お湯を入れるHOT調理だけでなく、氷を入れて冷やすICE調理でもお楽しみいただけます。 「カップヌードルライト」で培った技術を応用した新開発のそうめんは、小麦粉の豊かな香りとしなやかな麺質が特徴で、HOT調理の際には湯のびしにくく、ICE調理の際にはしっかりとしたコシのある感になりま

    「カップヌードルライトそうめん」(7月7日発売)
    e-domon
    e-domon 2014/06/23
    こうきたか。カップヌードルらしくお湯を入れて3分なのだけれど、揖保乃糸のゆで時間は1.5分だ。鍋に湯を沸かしている間に薬味とめんつゆの準備はできるから時間的なメリットはほとんどないよね。
  • 日本観光「WiFi使いづらい」 整備遅れて外国人不満:朝日新聞デジタル

    インターネットで観光案内を見ようとしても、スマートフォンやタブレット端末が使いづらい――。そんな声が日を訪れる外国人旅行客からあがる。街でWiFiを利用できるエリアが限られているからだ。2020年東京五輪に向けて、首都圏で通信整備の動きが出てきた。■路上で使えず手続き煩雑 外国人でにぎわう東京・浅草。6月上旬、シンガポールから観光に来たジョセフ・オンさん(21)は、雷門の写真をソーシャルネットワーク(SNS)に投稿するため、スマホでインターネットに接続しようとした。 シンガポールと違い、浅草は街中でつながらない。近くの文化観光センターでアクセスポイントを見つけたが、事前にメールアドレスなどの登録が必要で、すぐ使えなかった。「先進国でWiFiで苦労するなんて思わなかった」

    日本観光「WiFi使いづらい」 整備遅れて外国人不満:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2014/06/23
    SIMが入手しにくいし、海外のSIMロックフリーのスマホが使えないこともある。しょうが無いのでWiFiでも、と言うとこれがまた・・・というのが日本の通信事情。キャリアが囲い込みすぎているのではないか。
  • 理研提供のマウス、注文と遺伝子異なっていた : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    研究機関に実験用マウスを提供している理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)が昨年までの約7年間で、国内外の41機関に対し、注文と違うマウスを178匹提供していたことが22日分かった。 理研によると、2種類の遺伝子組み換えマウスについて、海外の大学から「遺伝子が違うのではないか」などと昨年指摘があり、判明した。遺伝子のチェックが同センターで十分にできていなかった。 研究機関で実験のデータが論文に使えないなどの支障が出たという。要望があった機関には代替のマウスを送るなどの対応を取った。 同センターは、大学などで作った約6900種類の遺伝子組み換えマウスを預かり、年間数千匹を研究機関に実費で提供している。

    e-domon
    e-domon 2014/06/23
    これを防ぐには、寄託者に供与核酸の情報と遺伝子の導入部位の情報をもらって理研で検証してから寄託の受入するという一手間をかけなければならなくなる。
  • 「生物農薬」で販売される飛ばないテントウムシ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    独立行政法人・農研機構の「近畿中国四国農業研究センター」(広島県福山市)は、テントウムシの一種・ナミテントウを飛ばないように改良し、作物の害虫・アブラムシを大量にべる生物農薬として販売が始まったと発表した。 飛ぶ能力が低い個体を選んで、何度も掛け合わせて作り出した。同センターは、「どこかに飛んでいってしまうこともないので、化学農薬の使用量を抑えられ、農家の負担を減らせる」としている。 アブラムシはコマツナやナスなど様々な野菜や果物に発生し、汁を吸って生育を妨げたり、病気のウイルスを広めたりする。化学農薬で防げるが、使い続けると耐性ができることがある。 アブラムシを大量にべる、天敵のナミテントウが生物農薬として注目を集めていた。しかし、栽培ハウスに放っても、施設外に飛んでいってしまい、効果が長続きしなかった。羽根を折って飛べなくした個体などが商品化されたが、作業に手間がかかっていた

    e-domon
    e-domon 2014/06/23
    農業には生物の遺伝的”改良”という側面があります。飛ばないように品種改良した先例にはニワトリがいるし、タネが落ちないように改良された作物は数知れず。