2014年8月10日のブックマーク (3件)

  • 大学教員に成果主義の波 受講者増なら給料増:朝日新聞デジタル

    教員が授業料を決め、受講者の数に応じて給料も決まる――。日で唯一、オンライン配信だけで授業をする八洲(やしま)学園大(横浜市)のように、大学教員の給与が年功序列型から成果主義型に変わり始めている。国もこうした給与改革を国立大に迫っている。 横浜・桜木町の八洲学園大キャンパス。学生が1人もいな… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    大学教員に成果主義の波 受講者増なら給料増:朝日新聞デジタル
    e-domon
    e-domon 2014/08/10
    教育の成果としては、受講者が継続して出席したかどうか、講義が身についたかどうかの方が重要。受講者数を競うなら、「受講届けがあれば単位は優にします」という講義がトップになる。
  • 外国人過半数、東京五輪「屋外観戦の自信ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ダイキン工業が東京で暮らす外国人100人に対して行ったアンケートで、こんな結果が出た。 自国と比べ、「耐えられないくらい暑い」と答えた人が25%、「暑い」が44%、「やや暑い」が19%だった。暑さを感じる原因として、80%の人が湿度の高さを挙げた。 100人の内訳は「北米」「欧州」「アジア」「中東・アフリカ」がそれぞれ25人ずつ。東京より気温の高い都市が多いはずの「アジア」と「中東・アフリカ」の計50人だけをみても、8割強が自国より暑いと答えた。 また、2020年の東京五輪・パラリンピックについては、5割以上が「屋外で観戦する自信がない」と回答。直射日光を避ける場所を求める声や、冷たい飲み物や涼感グッズを配布してほしいとの要望があった。 外国人の観戦者を増やすためには暑さ対策に腰を入れる必要がありそうだ。

    e-domon
    e-domon 2014/08/10
    2020年の東京五輪・パラリンピックについては、5割以上が「屋外で観戦する自信がない」と回答。/ 海外からの観戦客が熱中症でばたばた倒れると大変。言葉も通じにくいし医療現場のキャパを超えるかも。
  • 8月9日:動脈硬化は本当に生活習慣病か(Global Heart誌6月号掲載総説) | AASJホームページ

    長寿国日では、動脈硬化、高血糖、高血圧は、高齢者の大半が罹患する国民病になっており、無症状であったとしても心筋梗塞、脳梗塞といった疾患へと発展する可能性が高く、国を挙げた取り組みが進められている。このグループは可愛い「メタボ」と言う名前でひとくくりにされており、このメタボは飽と運動不足が当たり前になった現代病の典型だとするのが大方のコンセンサスだ。では現在とは違っておそらく飽など考えられなかった古代から中世までの人達には動脈硬化がなかったのか?この問いについて答えるべく、現存するミイラの血管を調べた最近の研究をまとめたのが今日紹介する総説で、6月号のGlobal Heart誌に掲載されていた。タイトルは「Computed tomographic evidence of atherosclerosis in the mummified remains of humans from ar

    e-domon
    e-domon 2014/08/10
    古代の人々の方が短命ではあったけれど、現代では生活習慣と動脈硬化の関連は、なる/ならないと言う二元論ではなく加齢に伴って進展する程度の違いに影響するかもしれないなあ。