2015年2月6日のブックマーク (2件)

  • “味覚鋭い日本人、なぜボジョレー好き?” 解禁報道に、海外読者がツッコミ

    ボジョレー・ヌーボーの解禁日は11月の第3木曜日。今年も世界各地で発売を祝うイベントが開かれている。いまどきのボジョレー・ヌーボー事情を、海外メディアが報じている。 ◆もはや伝説? イギリスBBCは、かつてはイギリスの国家的イベントであったボジョレー・ヌーボー解禁も、今や「巨大な携帯電話、肩パッド、システム手帳に並ぶ、1980年代の伝説の一部」と化したと述べる。全盛期には、パリからロンドンまで、最初のボジョレー・ヌーボーを誰が一番に運んでくるかを競う「ボジョレー・ラン」なる競争も登場。飲店や酒屋では試飲会が開かれ、1日中続くこともあるほど、盛況だったという。 しかし、ワインの専門家、アン・マクヘール氏は、売り上げのピークは1980年代の後半で、「マーケティングとしては大成功だったが、90年代になって多くの生産者が参入したために、質が低下して人気が下降した」と述べる(BBC)。 そんなイギ

    “味覚鋭い日本人、なぜボジョレー好き?” 解禁報道に、海外読者がツッコミ
    e-domon
    e-domon 2015/02/06
    代弁すると「初鰹より戻り鰹の方が美味しいことは知っているけど、でも初鰹で初夏を感じる感性も大切にしたいんだ」。
  • 小中学校にエアコン設置すべきか…住民投票へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京電力福島第一原発事故を機に、エネルギーを巡る論議が起こる中、藤正人市長が「生活を変えるべきだ」とエアコン設置を中止したのに対し、保護者らが「学習権の侵害だ」と反発し、直接請求によって住民投票が行われることになった。15日に投開票される。 エアコン設置の是非を問うのは、市立の47小中学校のうち航空自衛隊入間基地周辺にある29校。自衛隊機の騒音対策として特殊なサッシが取り付けられており、夏でも窓を開けにくい状態という。住民投票では、20歳以上の市民(選挙人名簿登録者)に、設置に賛成か反対かを選んでもらう。 同市の小中学校では、普通教室にエアコンがなかったが、市は2006年、基地に近い3校を対象に先行して設置することを決めた。しかし、原発事故後の11年10月に就任した藤市長は、「扇風機でも暑さに対応できる。便利さや快適さを優先させてきた生き方から、自然との調和を図っていく方向に進むべきだ

    小中学校にエアコン設置すべきか…住民投票へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2015/02/06
    先生の職場は労働安全衛生法の適用をうけないのだろううか。執務室が28℃以上なら使用者は空調を入れないと。文部科学省学校環境衛生基準でも25-28℃とされている。まずはそれが遵守されているかどうかの問題。