2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 米国株、ダウ反落し233ドル安 中東情勢の悪化警戒で 軍需関連株は高い - 日本経済新聞

    【NQNニューヨーク=戸部実華】3日の米株式相場は3営業日ぶりに反落した。ダウ工業株30種平均は前日比233ドル92セント(0.8%)安の2万8634ドル88セントで終えた。米軍がイラクの首都バグダッドでイラン革命防衛隊の精鋭組織の司令官を殺害し、産油国が集中する中東情勢が悪化するとの警戒感から幅広い銘柄が売られた。米景気懸念を強める経済指標の発表も相場の重荷だった。米国防総省は2日、イラン革命

    米国株、ダウ反落し233ドル安 中東情勢の悪化警戒で 軍需関連株は高い - 日本経済新聞
    e-domon
    e-domon 2020/01/04
    対中貿易交渉は第1段階の調印前で落ち着いて二面作戦は回避した上で、次はこれ。大統領の親族あるいは関連会社がインサイダー取引をしていても驚かない。
  • テレビ局、4K化で存在感薄く 8K制作も視野に入れた“黒船”

    かつて、テレビを取り巻く事業環境はとてもシンプルだった。 主なコンテンツは地上波のテレビ放送。そのテレビ放送をいかにキレイに見せるか。VHSやDVDといったパッケージ販売コンテンツも存在はしていたが、テレビ受像機とはテレビ放送を楽しむための商品であり、そこに大きな経済的な価値があった。メディアとしても、装置としても。 これはデジタル放送の時代になっても変わらなかったが、スマートフォンの普及やインターネットの高速化、さらに海外を中心に進んだ映像配信サービスの市場規模が拡大したことなどで、徐々に市場環境は変化している。 4K化を主導したのはストリーミング配信 テレビ受像機の市場を見渡すと、完全に「4K時代」を迎えていることが分かる。2013年の時点で約27万台に過ぎなかった国内の4Kテレビ市場だが、18年には約450万台を出荷し、電機メーカーを潤す存在になった。17年比で8%の増加と、実に4年

    テレビ局、4K化で存在感薄く 8K制作も視野に入れた“黒船”
    e-domon
    e-domon 2020/01/04
    民放の機能は広告媒体である。4Kが地上波で実現しないのであれば、広告主は全国ネットのメーカーや流通事業者に限られることになり地域の事業者を顧客とするローカル局は顧客を失う。
  • 映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒

    公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 * * * ◆「コラージュ」を提案 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。 創造は取り込むことではなく吐き出すことです。感情も同じ。今回の週刊誌での抗

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒
    e-domon
    e-domon 2020/01/04
    利用されたくないアイデアは開示してはならない。