来年1月末で閉店するJR八王子駅ビル「そごう八王子店」が、大型ショッピングセンター(SC)に生まれ変わることになった。JR東日本のグループ会社で駅ビルを運営する「JR東京西駅ビル開発」(本社・八王子市)の直営店となり、同社は来秋の開業を目指してテナント誘致などを進める方針だ。 同社が25日に取締役会を開き、正式に決まった。名称は、昨年11月に同社が駅南口にオープンさせた商業施設「セレオ八王子」と統一する見込み。 同社は1980年に「八王子ターミナルビル株式会社」として設立され、現在は八王子駅の「ナウ」、国分寺駅の「エル」など、駅ビル型のSCを展開している。そごう八王子店の売り場面積は約3万2千平方メートルと広いため、同社の直営SCでは最大規模になる。 そごう八王子店に併設されている専門店街「八王子ナウ」は来年2月以降も営業を続ける。新たなSCの開業に合わせて名称を「セレオ八王子」に統
割ったグラス 頭に刺した疑い 11月28日 8時11分 ことし6月、東京・八王子市で風俗エステ店を経営する男ら4人が、客の取り合いでトラブルになった別の店を経営する女性に対し、割ったグラスを突き刺して頭の動脈を切る大けがを負わせたなどとして傷害などの疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、八王子市中町で風俗エステ店を経営する善本輝雄容疑者(42)ら4人です。警視庁の調べによりますと、善本容疑者らは、ことし6月、近くで別のエステ店を経営する48歳の女性の店に乗り込み、割ったグラスを女性の頭部に突き刺して動脈を切る大けがをさせたほか、女性と一緒にいた45歳の男性にも割った灰皿やグラスで頭を殴ってけがを負わせたなどとして傷害などの疑いが持たれています。警視庁によりますと、善本容疑者らは、客の取り合いで女性とトラブルになり、「俺は八王子のボスだ。俺の言うことを聞け」などと因縁をつけていたということ
地球温暖化対策、みどりの保全、ごみの減量・資源化などをテーマにした広報誌として「エコシティ八王子」を発行しています。環境に配慮した生活の実践のきっかけとなるよう、様々な情報を掲載しています。 「エコシティ八王子」最新号(Vol.13 令和3年(2021年)6月1日号) 内容 6月は「環境月間」 おうち時間を涼しく!みどりのカーテンを作りませんか? 楽しく集めよう「はちエコポイント」 「みどりの保全基金」にご協力ください 「森のお手入れボランティア」に参加しませんか 下水道への接続できれいな川を 雨水浸透・貯留槽設置のお願い 環境市民会議で活動してみませんか 雑紙は燃やさず資源として再利用を! Vol.13 令和3年(2021年)6月1日号(PDF形式 2,693キロバイト) 「エコシティ八王子」バックナンバー Vol.12 令和2年(2020年)12月1日号(PDF形式 1,862キロバイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く