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  • ミスターマックス 商品構成の見直しで、売上総利益率が改善|Net-IB|九州企業特報

    26日、(株)ミスターマックス(社:福岡市東区、平野能章社長)は2012年3月期 第1四半期 決算〔日基準〕(非連結)を発表した。 当第1四半期会計期間の営業収益は263億9,700万円、経常利益は1億4,700万円、四半期純利益は8,800万円となった。 営業収益(売上高+不動産収入)については、前期中に開店した4店舗に加え、当第1四半期会計期間に2店舗が開店したことから263億9,700万円(9.3%増)となった。 また商品構成の見直しなどにより、売上総利益率が改善し、営業利益は前年同期比914.6%増の9,400万円、経常利益は前年同期比134.2%増の1億4,700万円、四半期純利益は8,800万円(前年同期は3億100万円の損失)となった。 新規出店については、5月に京王堀之内店(東京都八王子市)、6月に姪浜店(福岡市)を開店し、店舗数は50店舗となった。 ▼関連リンク ⇒ミ

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