1:偽FOX ★:2011/01/12(水) 16:47:57 ID:???0 機動隊で多発する過酷ないじめ、その実態とは 「ケツ穴なめ」など 慶尚北道のある警察署で戦闘警察(機動隊)隊員として勤務していたAさんは昨年1月、腕立て伏せの姿勢のまま先輩隊員らに殴られ、肋骨(ろっこつ)骨折、脾臓(ひぞう)破裂の重傷を負った。2009年12月に同部隊に転入したAさんは「行動が遅い、業務をよく知らない」などと言われ、先輩のB隊員ら3人から暴言や殴打などの過酷ないじめを日常的に受けていた。 警察庁が11日に明らかにしたところによると、昨年1年間で戦闘警察・義務警察(兵役の代わりに勤務する警察)の部隊で発生した殴打や過酷ないじめは69件だった。2001年の569件から、04年は270件、07年は115件と徐々に減少し、関係者に対する刑事立件の割合も昨年は93%に達したが、問題の根絶とは程遠い。戦闘