心理とブログに関するe-namazuのブックマーク (4)

  • 『「女」が邪魔をする』刊行のお知らせ - ohnosakiko’s blog

    「女」が邪魔をする 作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 60人 クリック: 498回この商品を含むブログ (38件) を見る だいぶ前から一部で告知していました三冊目の、ようやく刊行です。 amazonの写真にはありませんが、帯には 「負け犬、アラフォー、小悪魔、文化系女子‥‥「女」で得してますか? 損してますか?」 とあります。カバー折り返しには、 「「女」が男の邪魔をしている、「女」が女の邪魔をしている、あなたの中の「女」があなたの邪魔をしている‥‥(中略)すべての女性に贈る、性差をめぐる煩悩考察エッセイ」。 もちろん男性の方にも是非読んで頂ければと思っています。 このところはてな界隈で話題だったエロゲ規制問題の中で出た(オタク)男性の性的ファンタジー、男性の生きづらさ、ミソジニーについても言及しています

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  • 叱られると自動的にごめんなさいしか言えなくなる人達 - シロクマの屑籠

    叱られたり注意されたりしたら、自動的にごめんなさいしか言えなくなる人って、見たことありませんか? より正確に書くなら「『自分は叱られている』と感じたら機械的に謝るごめんなさいしか言えなくなる人」となるでしょうか。このタイプの人は、しばしば、相手には叱る意図も怒る意図も無いのに叱られていると勝手に誤解し、やたらごめんなさいを連発して相手を当惑させてしまうこともあります。 話に聞く限り、どうやらこの“ごめんなさいモード”は一種の視野狭窄状態に近いらしく、相手の振舞いの理由について考える能力が大幅に下がってしまい、後日の教訓にも生かしにくいようです。そのためか、似たような失敗を繰り返してしまうリスクも高く、「あいつは口ではごめんなさいばかり言うが、何も学習できない・行動を変えられないやつ」というレッテルを貼られがちです。 どうして叱られ下手になってしまうのか? なぜ、こんな風になってしまうのでし

    叱られると自動的にごめんなさいしか言えなくなる人達 - シロクマの屑籠
  • 派遣村で聞こえてきた声と、「まじめで善良でまともな我等」が席巻する此処。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    派遣切りされたりホームレス貧困に陥ってる人がいる。その人たちは「年を越せない」と叫ばされるまでに追い詰められていた。ああ、私は恵まれている。暖かなベッドで寝れる。タバコ・・・は吸わないけどタバコくらいの値段のお菓子やガチャポンを買える。お風呂に入れる。帰る家がある。それくらいに甘えさせてもらってる。この日で、それらの享受は当たり前ではなく、いわば特権階級の恵みなんだと思う。もしかしたら私も、家庭がものすごい差別的な所だったら自分のマイノリティ性を理由に似た状況に陥ってたかもしれないし、二重の意味で恵まれている。そして、恵まれていることは、きっと恥ではないのだとも、思う。思いたい。 そしてそれ以外にあたしが恵まれているのは、ーーーたとえ努力をしていなくてもーーーたかがタバコの一つや二つを(買ったにしろ貰ったにしろ拾ったにしろ)吸ってるくらいで「タバコ買うくらいなら貯めて自活しろ!」とはや

    派遣村で聞こえてきた声と、「まじめで善良でまともな我等」が席巻する此処。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    e-namazu
    e-namazu 2009/01/14
    「たとえ極度の怠け者であろうとまじめに働いてきた者であろうと最低限の生を認められるべきではないのか」
  • Umikaze Blog

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