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2022年6月16日のブックマーク (2件)

  • FRB 0.75%大幅利上げ インフレ抑制へ27年ぶり | NHK

    アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は15日まで開いた会合で、およそ27年半ぶりとなる0.75%の大幅な利上げを決めました。記録的なインフレに収束の兆しが見えない中、事前に示していた利上げ幅をさらに拡大する、異例の対応に踏み切りました。 FRBは15日までの2日間、金融政策を決める会合を開き、政策金利を0.75%引き上げることを決めました。 通常の3倍にあたる0.75%の大幅な利上げは1994年11月以来、およそ27年半ぶりで、これによって、政策金利は1.5%から1.75%の幅となります。 FRBはインフレを抑制するため、先月の会合で0.5%の利上げを決めたうえで、今月と来月の会合でも同じ幅の利上げを続ける見通しを示していました。 しかし、先月の消費者物価の上昇率がおよそ40年半ぶりの8.6%に拡大するなど、エネルギー価格の高騰や、人手不足に伴う賃上げの動きを背景にインフレ

    FRB 0.75%大幅利上げ インフレ抑制へ27年ぶり | NHK
    e10lion
    e10lion 2022/06/16
  • 治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6ヶ月で消失 専門医「前代未聞」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    アメリカで行われた小規模な臨床試験において、参加者全員のがんが消失する結果が確認された。研究に直接参加していないがん専門医も、「前代未聞」の効果だと述べ驚きをあらわにしている。 ● 動画:がん新療法、腫瘍が6ヶ月で消失した衝撃 この臨床試験は、特定のタイプの直腸がんの患者を対象としたものだ。より多くの患者に適用するため現在も治験が続けられており、現在のところ18名に対して実施が完了している。治療薬のドスタリマブを従来よりも早い段階で投与したところ、これら18名において、投薬開始から6ヶ月後までに100%のケースで腫瘍が消失していることが確認された。 患者たちにとっても思いがけない吉報となったようだ。患者たちは当初、服薬のみならず、放射線療法や手術など複合的な手法で治療を進めると説明されていた。一般に、侵襲的な放射線治療や手術では、腫瘍の縮小を期待できる一方、身体機能の一部を喪失するリスクが

    治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6ヶ月で消失 専門医「前代未聞」(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    e10lion
    e10lion 2022/06/16