2017年12月4日のブックマーク (1件)

  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    e10nen-ishiue
    e10nen-ishiue 2017/12/04
    上京するらしい和牛がどこまで人気者になるか、とても楽しみ。漫才では意地悪いキャラの水田だが、川西のキャッキャじゃれあってる様は見てて微笑ましい。彼らの可愛げが浸透すればブレイク間違いなし。