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thinkに関するe1d9hcfsのブックマーク (8)

  • 私はいかにして梅田主義者になりしや - 痴呆でいいもん

    28日に予告した爆弾です。実際に書いたのは25日。 ここ2週間くらいのこのブログにおいでの皆様当に、感謝しています。ありがとう。今日はとにかく感謝の意を表したいのです。それには弾さんの次のエントリへの返答の形で書くのが、今の気分にはぴったりきます。 404 Blog Not Found:学力って当に低下しているのだろうか? 私の「体感」では、学力はちっとも下がっていないどころか、格段に向上している。 それでは、話を「人類」ではなく「日人」、そして時代をせいぜい20年ぐらいに絞った場合はどうか?やはり学力は格段に上がっているとしか思えない。特に「Web以前」と「Web後」、そして「Google以前」と「Google後」では革命的な学力の向上が見られる。 問題はむしろ、「娑婆」の学力がこれほど上がったにも関わらず、相変わらず「学力」をはかる対象が「学生」であることである。もうはっきり言っ

    私はいかにして梅田主義者になりしや - 痴呆でいいもん
  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

  • 圏外からのひとこと  「罪を憎んで人を憎まず」2.0

    * 「罪を憎んで人を憎まず」2.0 英訳すると、こうなるそうです。 There's no doubt that he committed the crime, but let us condemn the crime rather than the criminal. この逆の傾向が私たちにあるから、こういう諺ができたのだと思います。価値観の衝突が起こりやすい流動的な時代ですから、より一層、criminalの中のcrimeを見極めることが必要とされているではないでしょうか。 「罪を憎んで人を憎まず」という気持ちをバージョンアップする必要を感じたので、これで手持ちのネタをいくつか吐き出してみようかと思います。 その1、「風説の流布」を憎んで「投資事業組合」を憎まず 最初はもちろんホリエモンネタですが、新聞やテレビを見ても、ホリエモンがどういう罪を犯したのかわかりません。他の人はあの説明でわか

    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2006/01/25
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  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

  • もじれの日々>嘆息

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  • 『あちら側』へ行くということ - sta la sta

    見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー この物語を読んだとき、これは梅田望夫さんが言うところの「二つの別世界」の事かなと思いました。 [参考]理解しあうことのない「二つの別世界」の予感 この中では『インターネットに住む人』と『インターネットを使ったこともない人』が例として出てきます。それぞれが『あちら側』と『こちら側』に対応していると思います。 この物語、全体的には心惹かれる内容ですが、最後の『あちら側至上主義』といった感じの結論だけはちょっと引っかかりました。 『あちら側』に行くべきかどうかは、常にケース・バイ・ケースなのが実際でしょう。 例としては不適切かもしれませんが、『Winny』の場合で考えます。 この場合、『こちら側』=『Winnyを使ってことがない人』、『あちら側』=『Winnyに住む人』です。 『あちら側』には面白くて楽しいことがたくさんあるでしょう。 しか

    『あちら側』へ行くということ - sta la sta
  • 見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー

    「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん

    見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー
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