アップルは今秋、テレビにつないで動画などを視聴するセットトップボックス「Apple TV」をリニューアルした。この記事が出る頃には、消費者の手に届き始めるはずだ。 昨年から今年にかけて、日本は「動画配信元年」と言っていいほど、急速にサービスが増え、ビジネスが回り始めている。 そこに、世界最大のビデオ・オン・デマンド大国である米国から、新しく生まれ変わった強力なデバイスがやってくることになる。その実力を、急ぎチェックしてみた。 操作性向上・他製品連携向上で使い勝手がアップ Apple TVを買う最大のモチベーションは、やはり、動画配信サービスを使えることだろう。最新のテレビ、特に4Kテレビは性能も向上し、Netflixなどの動画配信サービスを見る機能も最初から付いてくるようになった。だが、皆がすぐにテレビを買い替えられるわけではない。テレビの進化もまだ途上であり、「動画配信目的で買い換えるの
モバイルバッテリーにワンモアシング。UPSにもなることで災害時にもお役立ち2015.10.29 11:00Sponsored いざというときにも頼りになりそうです。 とある発表会の取材を終えて会社に戻る途中のギズモード編集部・鈴木と横山。スマホをチェックした横山が、充電が少なくなっていることに気がつきます。 「やべ。取材が思ったより長丁場だったから充電がピンチだ。鈴木さん、モバイルバッテリー持ってますか?」 「あるよ。はい」 鈴木が取り出したのはシュナイダーエレクトリックが手がけるブランドAPCのBGE50ML-JP。 「鈴木さん、最近これ気に入ってますよね」 「そうなんだよ。容量が大きいからiPhoneなら5回くらい満タンにできるし、タブレットでも1〜2回はいける。重宝してるよ」 「あれ? 鈴木さん、この裏の形状は何ですか? コネクターみたいなのが付いてますね」 「ふふふ、いいところに気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く